ゆきの先生（電話占いリノア）をリアル体験した口コミと評判！実際に当たるか検証

もしもし～

はい。初めましてゆきのと申します。よろしくお願いいたします。本日のご相談内容はどのような件ですか。

はい。何かこう気になる事がございますか？
何か今、この事が気になってるよ～とか。

わかりました。
では視なくていい所を省きたいので端的にお伺いしますが、その方とはどういう風に知り合って、どれくらい付き合っているのかな？

10年ね。じゃあね、彼のお心の中に入っていきます。
間違わないように入りたいので彼の下のお名前と生年月日をよかったらいいですか。

あなた様のこともお呼びしたいので下のお名前をお願いいたします。

わかりました。
では、●●さんのエネルギーのフィールドという中に入らせていただき、今どの様に思っているのかお気持ちを視てまいりますね。
（鈴orアラームのような音が響く）

はい、お待たせしております。では今ね、●●さんの世界に入らせていただきました。
この世界は彼のお心の中の世界ですから、彼の思いこみなども多少あるかもしれませんがそう思って聴いてくださいね。

えーっと、●●さんは〇〇さんのことを結構近めに見えているけどただ、ちょっとなにか、まぁ、喧嘩じゃないだろうけど、〇〇さんが「何か不満をいだいているんじゃないか」とか「何かああまりいいように思っていない」んじゃないかとか、〇〇さんがそういう風に思っているんじゃないかと思っているみたいよ。今。何か。

うん。どっちかっていうと彼がそう思っているんじゃなくて、〇〇さんが不満をいだいているんじゃないかな、とか、何かこのままじゃうまくいかないと思っているんじゃないかなとか、そう思っている。
あのね、今●●さんの中に入らせていただいてわかった、彼の魂の性質っていうのが見えているんだけども、彼ってかなりエネルギーに敏感な人だよ。
感覚的に優れている直感型です。
本人が気づいているか気付いていないかちょっとわからないけど、スピリチュアル系がかなり高い。

本人が男性だし、そういう事にたいしてまったく信じない人もいるし、興味もない・・・
男性だったらまったく自分の事をそういう風に見てないかもしれないけど彼はかなりスピリチュアル系が高いので、とっても五感というのに優れていて目から入る情報、耳や肌ざわり感覚なところなどかなり優れています。

ええ、実はそういう気質をもっているから、本人は気付いていないかもしれないけど、もし開花されるとそれはそれで違ったものがみえてくるね。
あの、将来性がちょっと気になるって仰っていたじゃない？

それがなぜかと言うと、このエネルギー気質を持っているからなの。
かなり自分の世界観というのが強いので、自分の世界の中で生きているのね。しかもちょっと一貫性が無いの。

それが何でかって言うとスピリチュアル性が高いからなの。
その時その時の感覚で左右されるの。

いわゆるこれがスピリチュアル性の高さね。
他の人みたいに積み上げてきたものを守っていって～というタイプじゃない。

ん～自分がその事をとても好きで、その事に対して夢中になるような事だったら成功をあげられる。極端なの。
感覚が全てだから、自分が好きな事だったらかなりそれに対しては研究者気質を持っているので、スペシャリストになれる性質をもっている。
好きな事や夢中になれることだったらかなり優秀になれるよ。

お二人は重なり合うエネルギーの資質はないので、相手を尊敬できるっていう所があるならば、それは相性がいいということになるけど、共感共鳴を求めるならばそこはちょっと噛み合わないというところがあるかもしれない。
分かって欲しい、思ってほしいということが「なんでかな？」と思う事が無い？

そうそう。それは重なり合うエネルギーがあまりないの2人は。
だからなの。これはどっちがいいとか悪いとかじゃないの。
どっちも悪くない。もし喧嘩をしていてもどっちもが悪くない。
どっちもが自分の性質じゃないものを相手に見ているから、ほんとに分からなかったり、分かって欲しい、こんなもんだろのあたりまえが違うのね。

うんうん。
それをいわゆる相手の事を、えっと、普通こうでしょ？当たり前はこうでしょ？をやらなければ大丈夫。逆にそういう考えもあるんだね。
とかそれを新鮮とか面白いと思えればうまくいく。
それをなんでこう思ってくれないの？私はこう思っているのになんでわかってくれないの？となっちゃうと喧嘩になる。

でしょ。彼からしてみたら、〇〇さんの方が対立のエネルギーがあってこのままじゃ無理と思っていると彼は思っているよ。

いえいえ、向き合ってますから。
理解しようとしていますよ。

〇〇さんって大元のところは少女の魂を持っているから、彼と触れ合いたいとか、彼と一緒に居たいとか、あといろんな事を考えすぎちゃう人で心配性な人、もしかしたらああだったら、こうだったらどうしようといっぱい考えちゃうんですよね。
だからいつもある程度相手と言うものを把握していたり、相手というものが側にいれば大丈夫だけど、相手というものがわからないという状態が寂しいみたい。

はい、ありがとうございました。
失礼いたします。