浮気がバレないテクニック15選。女性が彼氏にバレずこっそり浮気をする方法

浮気はしないほど良いのですが、色々な理由から浮気してしまう場合もありますよね。

ですが、バレてしまえば修羅場になりますし、最悪別れてしまい兼ねません。

浮気もしたいけど、パートナーも大事だし別れたくないと言うのが本音でしょう。

そこで今回は彼に浮気がバレない15選を見ていくことにします。

浮気がバレないテクニック【連絡・会話編】

十分用心しているから簡単にはバレないはず、と思っていてもほんのちょっとしたことで浮気はバレてしまいます。

バレないまでも、疑われるようになれば、自由に浮気することも出来ません。

また、バレてしまえば大ごとになる上、別れるということも考えられます。

そのため、最新の注意を払うためにも、浮気がバレないように気をつけるべきことを見ていきます。

浮気相手を特別なあだ名や親しい愛称で呼ばない

浮気もワンナイトならともかく、継続していくと言うことになると、彼にバレないように万全を期する必要があります。

浮気をしていて意外と気付かれやすいのは、浮気相手のことをあだ名や愛称で呼んだりすることです。

また、下の名前で呼んでも浮気を疑われやすいと言えるでしょう。

バレないようにするには、浮気相手のことは浮気をする前の呼び方を続けることが大切です。

他人行儀ではなく、親しい呼び名で呼びたいのが人情というものですが、普段から呼び方を統一しておかないと、ちょっとした弾みで親しい呼び方をしてしまうことがあるので気をつけましょう。

浮気相手からのLINE通知はオフにする

浮気が意外とバレてしまう理由の一つに、LINEや着信通知がスマホの画面に出てしまうことです。

だからと言って、トイレやお風呂などどこに行くにしてもスマホを持ち歩ければ、それはそれで疑われる大きな要因になります。

スマホから浮気がバレないようにするには、浮気相手のラインやメール、着信履歴などの通知をオフにしておくことです。

連絡がリアルタイムに分からなくても、1人になった時に見れば少なくとも当日には確認出来るのでお互いに我慢するようにしましょう。

浮気相手とのやり取りの履歴は随時削除する

スマホは完全に管理出来ているから大丈夫と考えている人は意外に多いものですが、浮気がバレる理由の1つとして浮気相手とのやり取りを見られると言う場合が少なくありません。

スマホをパスワードなどで完全にガードしていても、万が一の時に備えて浮気相手とのやり取りはその都度削除するようにしましょう。

面倒なことですし、中には浮気相手の大事なやり取りは消したくないと言う場合もあるでしょうが、バレないようにすることが最優先であると認識し、必ずやり取り履歴は消すようにして下さい。

良く浮気相手の名前を女性の名前にするから安全だと考える人もいますが、やり取りの内容自体を見られれば一目瞭然ですので安心は禁物です。

SNSに匂わせ投稿はしない

最近では芸能人や有名人が、自身のSNSなどで匂わせ投稿をして炎上していると言ったことを見る機会が増えましたね。

浮気相手の彼を「自分のもの」として、他人に知らしめたいと言う気持ちがあるのは仕方がないことですが、バレないことが最優先事項ですので、匂わせ投稿は絶対にしてはいけません。

例え、鍵付きや裏垢であっても、あなたを良く思っていない人や、面白半分にスクショなどをして拡散することも十分考えられますので、用心したとしてもバレる要素がある匂わせ投稿は絶対に止めましょう。

インターネットでは、一度表に出回ると一生消えることがないので、最大限の注意を払ってもまだ安心出来ないと言う認識を持つことが大切です。

日頃から連絡にすぐ返信しない

浮気をしているあなたが生活において優先すべきはパートナーのことです。

パートナーではなく、浮気相手を優先してしまうと浮気がバレてしまう可能性が高くなり兼ねません。

そのためには、日頃から浮気相手との連絡は隙間時間にすると言うことを徹底していきましょう。

浮気相手から連絡があったからと言って、彼氏といる時などでもすぐに連絡をすると変な勘繰りをされてしまいます。

浮気がバレないようにするためにも、浮気相手との連絡はすぐには出来ないと相手にも理解してもらう必要がありますね。

そうすることが不自然にならないためにも、普段から連絡は間を開けてすると言う習慣をつけいきましょう。

浮気がバレないテクニック【デート編】

デートをしていれば当然バレるリスクは高くなります。

しかも、バレた時に言い訳しようにも簡単に信じてもらえることが少なく、デートは隠そうとしても隠し切れない行為と言えるでしょう。

そこでここからは浮気をバレないようにするテクニックについて考えていきましょう。

パートナーと浮気相手とで活動範囲を分ける

浮気をバレないようにするには、デートをする際にパートナーとは行動範囲を変える必要があります。

また、それだけではなく知人や家族などに会う確率も低くする必要がありますので、遠方で会うと言う習慣をつけると良いでしょう。

出来ればデートは県内ではなく、隣県などですると言うことを徹底していけば、バレるリスクは低くて済みます。

ですが、隣県でデートするにしても、どこに誰が見ているか分かりませんので、細心の注意を払いましょう。

また、待ち合わせは現地集合、現地解散と行きたいところですが、遠方ですので車などで一緒に行くことになりますので、待ち合わせ場所もリスクがない場所を選択して下さい。

本来であれば、公共交通機関などを使って、その乗り物の中で待ち合わせをするとバレる可能性は低くなります。

ですが、それぞれに事情があるでしょうから、使用する移動手段に応じて対策を練りましょう。

浮気相手とのデートは人気のない場所を選ぶ

浮気をバレないようにするには、デート場所を人気のないところにしましょう。

理想的なのは、やはりホテルです。

ホテルで待ち合わせて、ホテルで解散と言うことにするとリスクは減ります。

ホテルであれば、移動する手間も省けますし、食事なども出掛けなくてもとれるので金銭的には決して安くありませんが、浮気がバレるよりは良いでしょう。

シティホテルやビジネスホテルなどではなく、ロングステイが可能ですのでラブホテルでのデートが最適です。

ラブホテルの場合、食べ物も飲み物も問題なく持ち込めますので、少しですが節約も出来ます。

支払いはできるだけ現金を使うようにする

浮気をバレないようにするには、支払いを現金にすることです。

クレジットカードや電子マネーの場合、請求書や明細書を送られてくる場合がありますので、内訳が分かってしまいます。

何かの拍子にパートナーにこれらの書類を見られる可能性は0ではありませんので、危険要素は少しでも減らしておくようにしましょう。

もちろん、現金でもレシートなどを持って行くことはご法度です。

パートナーとの予定を優先する

パートナーに浮気を疑われないために、どんな用事であってもパートナーを優先しましょう。

時々なら良いかなと色々と言い訳を考えたとしても、どこで矛盾が生じて浮気がバレるか分かりません。

例えば、浮気相手と会っている時に、パートナーが会いたいと急に言ってきても、出来る限り応える覚悟があるくらいで丁度良いと言えるでしょう。

常に自分の用事を断らないとなれば、パートナーも浮気を疑うこともありませんので、浮気相手の彼ともシッカリ相談して2人で徹底していきましょう。

浮気の恋を継続させるために必要なことなので、浮気相手が固辞したとしても説得してお互いにバレないように努めて下さい。

絶対に浮気相手を家に招かない

パートナーのスケジュールを確認しているからと言って浮気相手を自分の家に招くことはご法度です。

彼が仕事の都合で長期出張に行っているなどの理由で、浮気相手を家に来るように誘うと言った話は良く聞きますよね。

ですが、パートナーの予定が変わって突然来訪してくる可能性は0ではありません。

もちろん、同棲などをしている場合は致命的と言って良いでしょう。

浮気相手とパートナーが鉢合わせしてしまえば、どんな言い訳も通じることはありません。

そんな危険を確実に避けるためにも、たとえ僅かな時間であっても浮気相手を家に招かないようにして下さい。

浮気がバレないテクニック【行動・言い訳編】

浮気がバレるリスクは行動にも表れてきます。

普段と違う行動をしてしまうと、浮気がバレないまでも確実に疑われてしまいます。

一度疑われてしまうと、中々疑惑は解消せずに、簡単に浮気相手と会うことが出来なくなってしまいます。

そうならないためにも、行動は制約しましょう。

以前と態度や行動スタイルを変えない

浮気がバレないようにするには、浮気相手が出来る前と後で基本的な行動を変えないことです。

また、態度などが違ってきても浮気を疑われるので注意しましょう。

浮気相手が出来てしまうと、会ったり、連絡をとるために行動が変わってきてしまいます。

しかし、浮気相手にも時間を割く必要はあるので、行動を変えないと言うことはかなり難しいですね。

そこで、浮気をする前に遊んだり、連絡していた友人などを切ってしまい、そこの空き時間に浮気相手との予定を組み込むと言う方法があります。

友人を切るのは中々辛いものですが、浮気がバレないようにするためには必要な犠牲と言っても良いでしょう。

もちろん、切らないまでも友人に全てを話して協力してもらうと言う手もあります。

ただ、たとえ友人であっても浮気の話はしにくいでしょうし、話したとしても必ず理解してもらえるかは分かりません。

また、浮気相手に入れ込むことで、パートナーに対する態度が違ってくることも問題です。

態度に関しては、出来る限り客観的に自分を見て変えないように気をつけましょう。

言い訳は何種類か用意し使い分ける

いくら気をつけていたとしても、何かの拍子で浮気がバレたり、疑われてしまう可能性は0ではありません。

また、どれだけ行動を制限したりと様々な対策をしていても、やはり完全に隠し通すことは簡単なことではないと言えるでしょう。

そんな時のために、言い訳は何種類か予め用意しておくことが必要です。

言い訳は状況に応じて使い分けることを考えておきましょう。

浮気相手とデートをする際はアリバイ工作も入念に

浮気をする時には、協力者がアリバイ作りに欠かせません。

しかし、人の口に戸はたてられないと言うことわざ通り、誰かに浮気していることを話してしまえばもれてしまう可能性も0ではありません。

そうならないためにも、パートナーと共通の友人であったり、近しい人間を協力者にすることは止めましょう。

出来れば新しく友人を作ってアリバイ作りを頼めるようにすのが理想的です。

何にしても、口が堅く、彼氏サイドにバレる可能性のない相手を仲間に引き入れて色々と協力してもらうと良いでしょう。

匂いでバレないように気をつける

浮気は性別問わず匂いからバレてしまう可能性は高いものです。

自分についた匂いと言うのは、他の人の匂いが付着したものであっても意外と気付かないと言う盲点があります。

香水やコロンなどは論外ですが、彼しか使っていないシャンプー、リンス、コンディショナーなどでもバレてしまう要素があります。

ボディソープやハンドソープなどの匂いも危険です。

そうならないように、浮気相手と話し合って、匂いのあるものは全て合わせるようにしましょう。

彼が喫煙者の場合などは会っている時は我慢してもらうしかありません。

浮気をしていることは誰にも言わない

例え信用出来る友人であっても、浮気していることを他の人に言うことは好ましくありません。

誰かに言うと必ずそこから漏れてしまうと思うくらいで丁度良いかも知れません。

ですが、アリバイ作りにも人の協力が欠かせませんし、誰かに恋愛相談したいと言う気持ちもあるでしょうから、本当に心の底から信用出来る友人1人に限定して話すと言うこともアリかも知れません。

ただ、その場合でもパートナーのことを知っている、パートナーと共通の知り合いがいる友人の場合は避けた方が良いでしょう。

とは言え、自分以外の人に浮気を知られるとリスクが生じると言う覚悟はしておく必要があります。

協力者を作るには、そうしたことを念頭に入れて作るようにして下さい。

まとめ

浮気をしていることは絶対にパートナーにバレたくないものです。

バレてしまえば仲違いの原因になるだけではなく、最悪破局してしまう可能性も非常に高いと言えます。

浮気はしても、本気でなければパートナーとの関係はしっかり維持したいものですよね。

行き当たりばったりで浮気するのではなく、浮気をする場合は準備をしたり、バレないための大作が必要です。

それには浮気相手の協力も必要不可欠ですので、2人でキチンと話し合ってルール作りをシッカリしておきましょう。