MENU

おすすめのおまとめローン15選!審査は甘い?失敗しない選び方も紹介

借入先が多く月々の負担が大きい方におすすめなのが、「おまとめローン」です。

おまとめローンは消費者金融や銀行が提供しているローン商品で、現在よりも金利が低い1社にローンをまとめることで、毎月の返済額や返済総額が少なくなる可能性があります。

しかし、おまとめローンにはたくさんの商品があり、金利や融資額なども会社によって異なるため、どれを選べか悩む方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、おまとめローンの概要や選び方を解説したうえで、おすすめのおまとめローン15選を紹介します。

複数社から借り入れの負担を軽くしたい方はぜひ参考にしてみてください。

目次

おまとめローンとは? 

おまとめローンとは、複数の借り入れを1本にまとめるためのローンです。

おまとめローンには特徴とさまざまなメリットがあります。

以下では、おまとめローンの詳細を解説していきます。

複数社から借入した資金を1社にまとめるためのローン 

おまとめローンは、複数の金融会社や消費者金融から借り入れした残高を1社にまとめることができます。

新しい会社でローンを契約し、現在借り入れている残高を精算します。

借り入れ先を1社に減らすことで月々の支払いの管理が楽になるなどのメリットがあります。

おまとめローンと借り換えローンの違い 

おまとめローンと借り換えローンは、現在借り入れをしているローンの件数が異なります。

金利が低いローンに借り換える点はどちらも同じです。

しかし、複数の借り入れを一本化するのがおまとめローンですが、借り換えローンは、現在借り入れしているローンよりも金利が低いローンに乗り換える方法です。

ただし、おまとめと乗り換えを同じ意味合いで謳っている会社もあります。

そのため、2社以上の借り入れを1本にまとめる方法がおまとめローンであると把握しておくとわかりやすいでしょう。

おまとめローンのメリット 

おまとめローンには、おもにメリットが2つあります。

  • 総支払額が減る場合がある
  • 月の返済が1回で済む

以下では、それぞれのメリットについて解説します。

総支払額が減る場合がある

 おまとめローンで借り入れ先を1本化することで、総支払額が減る場合があります。

現在借り入れしている金融機関よりも、金利の低い会社に変えることができれば支払総額を抑えられます。

ただし、金利の低い金融機関にまとめても、現在より返済期間を長くしてしまうと、その分金利がかかるため総支払額に変化がない場合もあります。

金融機関によって返済期間や返済額は異なるので、総支払額が減るかどうかは取引状況によります。支払総額については、おまとめローンの注意点にて詳しく解説していきます。

月の返済が1回で済む 

複数の会社から借り入れをしている場合、金融機関の数だけ支払日が分散します。1ヶ月の間に複数の返済日が発生するため、管理が面倒になってしまいます。

おまとめローンで1社に借り入れをまとめることで、複数あった返済日が1日に短縮できます。そのため、毎月の返済の管理がとても楽になります。

おまとめローンの注意点

複数の会社の支払いに追われて負担が大きいと、すぐにおまとめローンを利用したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、メリットだけでおまとめローンの検討をするのではなく、注意点も事前に把握しておきましょう。

おまとめローンの注意点はおもに4つあります。

  • 審査は甘くない!誰でも借りれるわけではない
  • 総支払額が増える場合もある
  • 申し込み時に虚偽の申請をしない
  • 追加借入はできなくなる場合もある

以下では、おまとめローンの注意点について詳しく解説していきます。

審査は甘くない!誰でも借りれるわけではない 

おまとめローンは、基本的に審査が厳しい傾向にあるため、誰でも借りれるわけではありません。

おまとめローンを契約するには金融機関や消費者金融で審査に通る必要があります。しかし、おまとめローンを検討している方は複数の借り入れをしている状況のため、審査基準も厳しくなります。

おまとめローンを提供する側からみれば、返済が滞るリスクを避けるために、利用者には高い返済能力を求めています。そのため、審査のハードルが高くなる傾向にあります。

総支払額が増える場合もある 

おまとめローンで借金を1つの会社に減らすことができても、返済期間や返済回数が長くなると、おまとめローンを利用する前より返済総額が増える場合があります。

なぜなら、おまとめローンを利用して金利を減らすことはできても、返済期間が長いぶん、利息によって支払総額が増えてしまうからです。

申し込み時に虚偽の申請をしない 

申し込み時に虚偽の申請をしてしまうと、おまとめローンの審査が落ちる可能性が高くなるため、虚偽の申請は絶対にしないでください。

おまとめローンは金融機関から信用を得ることが重要です。しかし、経済的に苦しくて返済に困っている方は、虚偽の申請をしてでも借り入れをしようとする方もなかにはいます。

おまとめローンを利用している間に虚偽がバレてしまうと、残りのローンの一括返済を要求されることや、悪質と判断がされると法的措置を取られる危険性があります

虚偽の申請は個人信用情報機関の情報と照らし合わせて判断できます。嘘をついてもバレる可能性が高いため、虚偽の申請はしないでください。

追加借入はできなくなる場合もある

おまとめローンには金融機関や消費者金融によって、いくつかの種類が用意されています。

おまとめ・返済専用の商品を契約したら、追加で借入はできないようになっている場合が多いです。

また、借り入れを一本化しても高額な借入をしている状況になるため、新規の借り入れは審査に通らないことがあります。

おまとめローンはどこがいい?失敗しない選び方のポイント

おまとめローンは、いま返済している金利よりも下がるか、月々の返済額が減るかなどをポイントに選ぶことで失敗するリスクを減らせます。

おまとめローン選びを失敗しないために、おまとめローンのさまざまな注意点を把握しておきましょう。

以下では、失敗しないおまとめローンの選び方のポイントを紹介します。

消費者金融系と銀行系のおまとめローンの違い 

金融機関消費者金融系銀行系
融資にかかる時間最短即日平均7営業日
融資限度額300〜800万円800〜1,000万円
実質年率3.0%〜18.0%1.4%〜17.5%
金利の引き下げ必ず金利が下がる金利が下がらない場合もある
審査の厳しさやさしめ厳しい
総量規制以上の借入可能自主規制によって厳しい場合が多い
借入件数2〜3社以上も可能1〜2社
※料金は全て税込表示です。

おまとめローンには、消費者金融系と銀行系の商品があります。2つの大きな違いは、審査の通りやすさと金利です。

消費者金融は、審査が通りやすい傾向にあります。審査基準は公表はされていないですが、借入件数が2〜3社以上でも積極的に融資を決定してくれる可能性があります。

また、一般的なカードローンで審査が落ちてしまった方でも、消費者金融のおまとめローンでは審査に通過できる場合もあるため、銀行より審査が通りやすいといえます。

銀行のおまとめローンの審査は、消費者金融と比べると難易度はあがります。複数のローンがあるほど難易度は高くなるため、借り入れ先が少ない方に向いています。

また、銀行のおまとめローンは消費者金融よりも審査に時間がかかるため、余裕を持って申し込みをしましょう。

おまとめすることで金利が下がるかを確認

おまとめローンを選ぶうえで、金利が下がるかを確認することはとても大切です。

通常のカードローンでは、3.0%から18.0%のように金利が設けられています。

金利がいくらになるかは本人の収入や借入額などによって異なります。

初回は高い金利に適用される場合が多いです。

そのため、おまとめローンを選ぶときは上限金利で比較するのが適切です。

上限金利は年15.0〜20%と法律で定められています。

現在借り入れしている会社の金利から3%以上下がる会社を選ぶと、返済額は変えずに返済期間を延ばすこともできるため負担が少なくなります。

消費者金融では改正貸金業法によって、借入前の金利を上回ることがないようにすることを義務付けられています。

そのため、今よりも必ず利息が減るメリットがあります。

銀行のおまとめローンは金利が低いことが特徴ですが、消費者金融よりも審査の難易度はあがります。

また、銀行では金利の引き下げは義務付けられていないため、場合によっては現在より金利が下がらない可能性があります。

確実に支払総額や負担を少なくしたい方には消費者金融、借り入れ先が少ない方は銀行のおまとめローンが向いています。

月々の返済額が減るかを確認 

月々の負担を少なくするには、月々の返済額がいまよりも減るかを確認しましょう

月々の負担が変わらなければ、今後返済ができなくなるリスクも高くなります。

先ほど解説したように、金利が低くなるおまとめローンを選べば、月々の返済額は減ります。

まとめたい借入金が対象かどうか 

金融機関によっては、クレジットカードのリボ払いなど、おまとめローンの対象外になるケースがあります。

そのため、おまとめできる範囲が広いものを選ぶのが適切です。

ショッピングのリボ払いやクレジットカードのキャッシングなどを利用している方は、範囲が広いおまとめローンを選びましょう。

判断が難しい場合は自身の借入しているものを書き出して、すべてのローンを1本化できるおまとめローンを選ぶのが適切です。

事前におまとめ先の利用条件を確認しておくことで、失敗するリスクを減らせます。

自宅に郵送物が届かない方法で申し込みが完結するか

家族や同居人に知られたくない方は、郵送物が届くかどうかを確認しておきましょう。

おまとめローンの申し込みには、契約時に来店が必要な場合や簡易書留の送付が必要など、金融機関によって申込方法は異なります。

来店が難しい方や周囲にバレたくない方には、Web完結で申し込みができる方法がおすすめです。

利息総額が減少する!消費者金融系おすすめのおまとめローン6選 

消費者金融は必ず金利が下がるのが魅力です。

消費者金融のおまとめローンには、大手消費者金融が扱うおまとめローンや、中小企業の消費者金融が扱うローンの2種類があります。

以下では、それぞれの特徴やおすすめポイントの解説をいれながら、消費者金融系のおすすめおまとめローン6選を紹介します。

これまでに紹介した選び方や注意点を参考に、自身の条件にあったおまとめローンを見つけてください。

アイフル「おまとめMAX」

実質年率3.0%〜17.5%
融資限度額800万円
貸付対象満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
返済期間・回数最長10年・最大120回
対象となるローンアイフルおよび他社借入金の借り換え
担保・連帯保証人不要
返済方法口座振替・アイフルATM・スマホアプリ・提携先ATM・コンビニ(Famiポート)
※料金は全て税込表示です。

アイフルのおまとめMAXは、2社以上で借り入れしている方向けの商品です。

毎月の返済額を抑えて金利も低くなるプランで、返済日の管理も楽になるなどのさまざまなメリットが多いのが特徴です。

他の大手消費者金融よりも限度額は高額であるため、借り入れ金額が多い方でも利用しやすいです。

アイフルのおまとめMAXのおすすめポイント

  • 対象となるローンが多い
  • 周囲にバレずに申し込みが可能

対象となるローンが多い

アイフルのおまとめMAXは消費者金融や銀行系カードローンのほか、クレジットカードのリボ払いもまとめることが可能です。

リボ払いの残高が増えすぎてクレジットカードの枠がなくなると不安がある方にも向いています。たとえば、おまとめMAXでクレジットカードの残高を精算すれば、カードの枠に余裕ができるメリットがあります。

周囲にバレずに申し込みが可能

おまとめMAXはWeb上で申し込みまで完結できます。自宅に郵便物は届かないため、家族に知られずに申し込みから利用まで可能になるのは、おまとめMAXの強みといえます。

プロミス「おまとめローン」 

実質年率6.3%〜17.8%
融資限度額300万円
貸付対象年齢20歳以上、65歳以下の本人に安定した収入のある方
返済期間・回数最終借入後最長10年・1回〜120回
対象となるローン消費者金融・クレジットカードなどにおける借入(無担保ローン)
担保・連帯保証人不要
返済方法口座振替・インターネット返済・スマホATM・コンビニ、提携ATM・プロミスATM
※料金は全て税込表示です。

プロミスのおまとめローンは上限金利が低いのが特徴です。大手消費者金融では上限金利18.0%が多いなか、プロミスは17.8%と若干低めです。

プロミスのおまとめローンのおすすめポイント

  • 即日融資が可能
  • 二重債務になるリスクを減らせる

即日融資が可能

プロミスのおまとめローンは即日融資も可能のため、できるだけ早く借入をしたい方に向いています。

ただし、プロミスのおまとめローンでは、消費者金融やクレジットカードのキャッシングが対象となっており、銀行のカードローンやクレジットカードのショッピングは対象外です。

これらの残高はまとめることはできないため注意しましょう。

二重債務になるリスクを減らせる

プロミスのおまとめローンを契約したあとは、プロミスが利用者にかわって借換元のローンを一括返済してくれます。そのため、二重債務になる可能性が少なくなります。

また、返済は毎月1回になるため、返済期日や返済金額の管理がしやすくなるメリットがあります。確実に借り入れ先を減らしたい方におすすめの商品です。

アコム「借換え専用ローン」 

実質年率7.7%〜18.0%
限度額100万円以上:7.7%〜15.0%
融資限度額300万円
貸付対象記載なし
返済期間・回数返済金額2.0%以上の場合借り入れ日から最長8年0ヶ月・1〜95回
返済金額1.5%以上の場合借入日から最長12年3ヶ月・1〜146回
対象となるローン消費者金融・クレジットカードのキャッシング
担保・連帯保証人不要
返済方法インターネットバンキング・アコムATM・提携ATM・振込・自動引き落とし
※料金は全て税込表示です。

アコムの借換え専用ローンは、上限金利18.0%で現在借り入れしている方に向いています。100万円以上の借り入れでは金利上限が15.0%になるため、返済額を大きく減らせるのが特徴です。

アコムの借換え専用ローンのおすすめポイント

  • 金利が低くなる可能性が高い
  • 追加で借り入れができないため返済が早くなる

金利が低くなる可能性が高い

アコムの借換え専用ローンを利用することで、金利が低くなる可能性が高くなります。

借入総額が100万円以上300万円未満の方は、上限金利が15%と低くなるため、いまよりも金利が低くなれば返済総額が減る可能性が高いです。

ただし、300万円を越える方はアコムの借換え専用ローンが利用できないため、注意しましょう。

100万円未満の借り入れでも上限金利は18%です。

いまの借り入れ先が金利18.0%以上の方は、月々の負担が少なくなる可能性が高いため、アコムの借換え専用ローンが向いています。

追加で借り入れができないため返済が早くなる

アコムの借換え専用ローンは、借り入れをしたあとは返済しかできない仕組みです。

追加で借り入れができないということは無駄にお金を借りることができないため、返済も早まるメリットがあります。

自由に借り入れができるカードローンと違い、返済専用のローンは確実に借金を完済したい方に適切です。

あわせて読みたい
【甘い?】アコムは誰でも借りられる?申し込み条件や審査に通りやすくなるポイントを解説 カードローンを利用したいと考えていても、学生や主婦、アルバイトやパートで生計を立てている方がお金を借りられる業者は少ないです。 アコムは「収入があれば誰でも借...

SMBCモビット「おまとめローン」 

実質年率3.0%〜18.0%
融資限度額500万円
貸付対象満年齢20歳〜65歳の安定した収入のある方
(当社基準を満たす方)アルバイト・パート・自営業の方も利用可
返済期間・回数最長13年4ヶ月・最大160回
対象となるローン消費者金融・クレジットカードでのキャッシング(無担保ローン)
担保・連帯保証人不要
返済方法口座振替・ATM返済・振込返済・インターネット返済ならびにポイント返済
※料金は全て税込表示です。

SMBCモビットのおまとめローンは、返済回数が最大160回と長期で返済プランをたてられるのが特徴ですが、SMBCモビットに入会してる方のみが対象で利用できます。

新たにSMBCモビットで契約をすることで利用はできますが、審査通過後におまとめローンを申し込みしなければいけないため、時間と手間がかかってしまいます。

SMBCモビットに未入会の方は、他のおまとめローンを検討することを視野にいれてみてもいいでしょう。

SMBCモビットのおまとめローンのおすすめポイント

  • 最長13年4ヶ月(最大160回)で返済が可能
  • Web完結で申し込みができる
  • 最低金利が低い

最長13年4ヶ月(最大160回)で返済が可能

SMBCモビットのおまとめローンは、最長13年4ヶ月、最大160回まで返済プランを設定できます。

他の消費者金融よりも設定できる期間が長いため、月々の負担額が減らせるメリットに繋がる可能性があります。

ただし、適用される金利によっては、いまよりも返済期間を長くすると、長期間の利息が発生するため返済総額が増える場合もあります。

そのため、現在と比べて負担が少なくなるか、事前に返済シミュレーションをしておくことが大切です。

Web完結で申し込みができる

SMBCモビットのおまとめローンはWeb完結で申し込みができるため、家族や同居人にバレずに契約したい方におすすめです。

電話確認や契約書などが自宅に届く心配もないため、通常の消費者金融への申し込みよりも、家族や同居人にバレる可能性はとても低くなります。

最低金利が低い

SMBCモビットの実質年率は3.0〜18.0%です。

最低金利3.0%は消費者金融のなかでもかなり低いです。

SMBCモビットで信用があって多額の借り入れを一本化する場合は、金利が低く設定される傾向にあります。

また、現在18%以上または18%に近い利率で借り入れをしている場合は、SMBCモビットのおまとめローンを利用して低金利が適用されれば、大幅に支払総額が減る可能性があります。

レイクALSA「アルサ de おまとめ」 

実質年率6.0〜17.5%
融資限度額500万円
貸付対象満20歳〜70歳までの安定した収入のある方
返済期間・回数最長10年・最大120回
対象となるローン貸金業者からの借り入れ(消費者金融、クレジットカードのキャッシングなど)
担保・連帯保証人不要
返済方法口座引き落とし・スマホATM取引・提携ATM・銀行振込・新生銀行カードローンATM
※料金は全て税込表示です。

レイクALSAのアルサ de おまとめは、総量規制の対象外のため年収の3分の1を超えた借り入れもできるのが特徴です。

レイクALSAは新生銀行グループの新生ファイナンシャル株式会社が提供しているカードローンです。

テレビCMで見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

アルサ de おまとめのおすすめポイント

  • 最大180日間に無利息期間サービス
  • 新生銀行カードローンATM手数料無料
  • 最短即日融資が可能

最大180日間の無利息期間サービス

レイクALSAのアルサ de おまとめは、180日間の無利息期間サービスを受けられる可能性がある点が最大の魅力です。

レイクALSAでは、30日間〜最大180日間まで無利息サービスを提供しています。

はじめてご利用をする方かつ5万円以下の融資の場合は180日間の無利息サービスが適用されます。

無利息期間サービスとは、利息が一切発生しない期間のことをいいます。

日間無利息期間サービスが適用されると、元金だけの返済で済ませることができるため支払いの負担が減るメリットがあります。

Webから申し込みをした場合は融資額1万円〜200万円まで60日間適用され、200万円を超える場合は30日間のみになります。

大手消費者金融では最大30日間の会社が多いですが、レイクALSAは最大180日間受けられる可能性があるため、メリットが大きいです。

新生銀行カードローンATM手数料無料

レイクALSAでは、新生銀行カードローンATMを利用して借り入れや返済を行うと、手数料が無料になります。

少しでも月々の負担を抑えたい方は新生銀行カードローンATMを利用しましょう。

最短即日融資が可能

レイクALSAでは、21時までに申込手続きを済ませれば、最短即日で融資を受けられる可能性があります。

レイクALSAの審査は最短15秒で完了するため、お急ぎの方にもおすすめできるおまとめローンです。

即日融資を受けたい方はできるだけ午前中に申し込みを完了しておきましょう。

中央リテール「おまとめローン」 

実質年率10.95〜13.0%
融資限度額500万円
貸付対象記載なし
返済期間・回数最長10年・最大120回
対象となるローン貸金業者(みなし貸金業者を含む)借入債務
担保・連帯保証人不要
返済方法指定口座へ振り込み
※料金は全て税込表示です。

中央リテールは、おまとめローン専門の金融業者です。

審査のスピードが早いのが強みで、無担保おまとめローンは最短で1日で融資を受けられる可能性があります。

審査・融資までのスピードが早い

中央リテールはおまとめローン専門で、申し込みから融資まで最短1日で完結するのが強みです。

審査まで最短2時間で完了するため、早めに融資が受けられるか知りたい方にメリットがあります。

また、中央リテールでは専門の相談スタッフが在籍しています。国家資格を取得しているプロで、貸金業務取扱主任者とよばれる方が相談役になってくれるため、適切なアドバイスをしてくれるのが特徴です。

返済計画をしっかり立てたい方はプロのアドバイスを受けるのが適切です。

上限金利が13.0%と低い

中央リテールの無担保おまとめローンは、実質年率10.95%〜13.0%です。

大手消費者金融と比較しても上限金利はかなり低く設定されています。

いま借りている先の金利が18.0%または18.0%に近い金利の場合は、中央リテールで借金を一本化することで、年5%近く金利を下げられます。

そのため、支払総額が抑えられるメリットがあります。

低金利で利用限度額が多い!銀行系おすすめのおまとめローン9選 

銀行系のおまとめローンの特徴は、低金利で利用限度額が多いところです。

しかし、おまとめローンを取り扱っている銀行はたくさんあるため、どこを選べばいいか迷う方も多いでしょう。

以下では、おすすめの銀行系おまとめローン9選を紹介します。

実質年率や返済方法などをまとめた表とともに、おすすめポイントを解説していきます。

銀行系のおまとめローンを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

楽天銀行スーパーローン 

スクロールできます
実質年率1.9%〜14.5%
融資限度額800万円※専業主婦の方は50万円
貸付対象以下の全ての条件を満たす方
1.満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)
2.日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住または特別永住権をお持ちの方)
3.お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
4.楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方(※2)
※1但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
※2当行が認めた場合は不要です
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法口座引落し・提携ATM・インターネットからの返済・振込
※料金は全て税込表示です。

楽天銀行スーパーローンとは、楽天銀行が提供しているローンのことです。

入会することで楽天ポイントがもらえるため、普段から楽天市場など楽天カードを利用する方には大きな魅力があります。

楽天ポイント最大30,000ポイントもらえる

楽天スーパーローンでは、最大30,000円分の楽天ポイントがもらえます。

入会しただけで1,000ポイントが付与されるため、さらに利用金額に応じて30,000ポイントをもらえるため最大31,000ポイントもらえます。

楽天ユーザーにとっては魅力的ですが、利用条件をクリアしないとポイントはもらえないため、注意しましょう。

20万円〜800万円までの借り入れをして、借入金額に応じて楽天ポイントが付与されます。

現在借り入れしている金額が大きい場合は、借入金額も増えるため、そのぶん楽天ポイントも多く付与されます。

返済日が選択できる

楽天スーパーローンは、登録口座より自動引き落としで返済をするのが基本です。

月々の返済日は、1日・12日・20日・27日(楽天銀行口座を登録している場合)から選択できます。

そのため、自身の給料日や生活スタイルに合わせて返済日を選択できるメリットがあります。

ただし、口座によっては返済日の選択数が少なくなる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

パートやアルバイトの方も申込可能

満20歳以上であれば、パートやアルバイトの方も楽天スーパーローンに申し込みができます。

担保や保証人も不要です。

お持ちのスマホを使ってWebページや楽天アプリから申し込みができ、申込書の記入や郵送は一切不要です。

楽天会員の方は入力項目数を大幅に減らして申し込みができます。

本人確認書類なども楽天アプリから提出できるため、申し込みのハードルが低くなるのは嬉しいポイントです。

ソニー銀行カードローン 

スクロールできます
実質年率2.5〜13.8%
融資限度額800万円
貸付対象次の条件をすべて満たす方に限ります。
1.当社に円普通預金口座をお持ちのかた(同時申し込み可能)
2.お申し込み時のご年齢が満20歳以上65歳未満のかた
3.原則、安定した収入があるかた
4.日本国籍のかた、もしくは、外国籍のかたで永住権をお持ちであるかた
5.保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられるかた
※すでにソニー銀行でカードローンをご契約中のかたはお申し込みいただけません。
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法口座引き落とし・提携ATM・インターネットバンキング
※料金は全て税込表示です。

ソニー銀行カードローンは、ソニー銀行が取り扱っている融資商品です。

おまとめ・借り換え専用のローンではありませんが、金利が低めに設定されているため、おまとめや借り換えに向いています。

ソニー銀行カードローンのおすすめポイント

  • 上限金利が低い
  • 初回振り込みサービス

上限金利が低い

ソニー銀行カードローンは、ネット銀行ならではの低金利が魅力的です。

金利は2.5%〜13.8%と上限金利・最低金利ともに低めといえます。

そのため、借金を一本化する目的の方は、いまよりも支払総額を抑えられる可能性が高いです。

初回振り込みサービス

ソニー銀行カードローンでは、初回振り込みサービスが利用できます。

初回振り込みサービスとは、カードの受取前に初回借り入れ資金を指定口座に振込してくれるサービスのことです。

カードローンを申し込みするときにソニー銀行口座を持っていない方が利用できます。

通常はカードの到着までに1週間程度かかりますが、初回振り込みサービスを利用すれば、カードを受け取る前に借り入れが可能です。

そのため、急ぎで資金が必要な方に向いています。

三井住友カード カードローン 

スクロールできます
実質年率1.5%〜15.0%
融資限度額900万円
貸付対象お申込時満20歳以上満69歳以下の方。
原則安定したご収入のある方。
当行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方。
返済期間・回数最長15年1ヵ月・181回
(新規ご契約ご利用枠900万円、実質年率1.5%、毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合)ご返済期間・回数はご利用内容によって異なります。
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法ATM・お振込・口座振替
※料金は全て税込表示です。

三井住友カード カードローンは、国内3大メガバンクの三井住友銀行が取り扱っているカードローンです。

銀行ならではの手厚いサポートがあるため、安心して利用できるのが特徴です。

三井住友カード カードローンのおすすめポイント

  • 全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで手数料無料
  • 毎月2,000円から申し込みができる

全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで手数料無料

三井住友カード カードローンは、全国の三井住友銀行と提携コンビニATMで手数料無料で返済ができます。

お近くのATMで手数料が0円で借り入れ・返済できるため、少しでも月々の支払いを節約したい方におすすめです。

最短5分で審査完了

三井住友カード カードローンでは、新規契約で利用枠が50万円での申し込みの場合は最短5分で審査が完了し、最短で即日に融資してもらえる可能性があります。

できるだけ早く借り入れしたい方に向いています。

auじぶん銀行「じぶんローン」 

スクロールできます
実質年率1.48%〜17.5%
融資限度額800万円
貸付対象・満20歳以上70歳未満の方で、安定した収入がある方。
・保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられる方。
(自営業者、パート、アルバイト、派遣社員、学生、年金収入、専業主婦も申し込み可)
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法提携ATM・当行の普通預金口座から自動支払い返済
※料金は全て税込表示です。

じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資によって作られたネット銀行です。

じぶん銀行のじぶんローンは、au利用者にたいして金利割引特典を用意しているのが特徴で、auユーザーにおすすめのカードローンです。

じぶん銀行のじぶんローンのおすすめポイント

  • au限定割で金利の引き下げができる
  • 来店不要で申し込みができる

au限定割で金利の引き下げができる

auじぶん銀行のじぶんローンは窓口のないネット銀行だからできる低い金利が魅力です。

じぶんローンは借り換えコースと誰でもコースがあります。

借り換えコースでは、au IDをお持ちの方なら最大0.5%の金利優遇があります。

誰でもコースは、だれでも年0.1%優遇されるため、いまの借金より金利の低くしたい方に向いています。

来店不要で申し込みができる

じぶんローンは、手続きが簡単で安心できる点がおすすめポイントの1つです。

手続きはすべてスマホでできます。

審査が通ればスピーディーに振り込みをしてもらえて、コンビニなどの提携ATMからも利用手数料無料で借り入れができます。

東京スター銀行「スターワン乗り換えローン」 

スクロールできます
実質年率9.8%・12.5%・14.6%
融資限度額最大1,000万円
貸付対象・申込時の年齢が満20歳以上、65歳未満
・給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員)
・年収200万円以上
・保証会社(株式会社スター・ビジネス・ファイナンス)の保証が受けられる
返済期間・回数最長10年
対象となるローン・申込本人に対する無担保個人向けローンの借り換えおよびおまとめ
(対象:金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限る)
事業性資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法口座引き落とし・インターネットバンキング
※料金は全て税込表示です。

東京スター銀行のスターワン乗り換えローンは、通常のカードローンと違い、おまとめ専用のローンを提供しています。

複数の借り入れがある方は、複数のローンを一本化して月々の負担を減らせます。

東京スター銀行のスターワン乗り換えローンのおすすめポイント

  • 借入額が最大1,000万円
  • インターネットで簡単に申し込みができる

借入額が最大1,000万円

スターワン乗り換えローンは、借入額が最大1,000万円まで申込みができます。

高額な借り入れがあり、現在の負担が大きい方でも利用できるのはメリットといえます。

また、使用用途が自由のカードローンとは違い、おまとめ専用のため着実に借金を減らしていきたい方に向いています。

インターネットで簡単に申し込みができる

スターワン乗り換えローンは、スマホがあればいつでも手続きが可能です。

24時間365日インターネットで申し込み手続きが可能のため、忙しくて来店できない方も利用しやすいです。

横浜銀行カードローン 

スクロールできます
実質年率1.5%〜14.6%
融資限度額1,000万円
貸付対象次の条件をすべて満たす方
1.ご契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方・神奈川県内全地域・東京都内全地域・群馬県内の以下の市前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5.横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法口座引き落とし/随時返済(横浜銀行のATM・セブン銀行・イーネットならびにローソン銀行の各ATM)
※料金は全て税込表示です。

横浜銀行カードローンは、いつでも何回でもATM利用手数料が無料なのが特徴です。

来店不要で24時間Webで申し込みが可能な横浜銀行カードローンは、借り換えやおまとめにも利用できます。

横浜銀行カードローンのおすすめポイント

  • ローンカードが届く前に融資可能
  • 提携ATMの手数料無料

ローンカードが届く前に融資可能

横浜銀行カードローンでは、契約と同時に希望金額を返済口座に振り込みされるため、お急ぎの方におすすめです。

通常はローンカードが届くまで日数がかかりますが、契約してすぐに融資を受けられるのは嬉しいポイントです。

また、横浜銀行の口座をもっていなくても申し込みができます。ただし、審査後に口座開設をする必要があります。

提携ATMの手数料無料

横浜銀行カードローンでは、提携ATMの手数料が無料で借り入れ・返済できるメリットがあります。

横浜銀行は地方銀行のため、横浜周辺に住んでいるまたは勤めており、普段から横浜銀行を利用している方におすすめです。

地方銀行ではありますが、小田急線全70駅に横浜銀行カードローンのATMが設置されています。

東京都とあわせると600以上の店舗・ATMコーナーがあるため、利用しやすいのが魅力です。

千葉銀行「ちばぎんカードローン」 

スクロールできます
実質年率1.4%〜14.8%
融資限度額800万円
貸付対象次の条件をすべて満たす個人のお客さま。
1.ご契約時の年齢が満20歳以上満65歳未満の方。
2.安定した収入(パート・アルバイトを含む)のある方。
ただし年金収入のみの方はお申込みいただけません。
3.お住まい、またはお勤め先の所在地が当行本支店の営業地域内(千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県)にある方。(インターネット支店をご利用の場合は、お住まいの所在地がインターネット支店の営業地域内にある方。)
※一部地域を除く
4.エム・ユー信用保証(株)の保証が受けられる方。
5.他にクイックパワー、クイックパワー<アドバンス>のカードローンをお持ちでない方。
※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人エム・ユー信用保証(株)を保証人とし、担保は不要
返済方法口座引き落とし/随時返済( ATM、ちばぎんアプリ、インターネットバンキング・テレフォンバンキングまたは店頭での随時返済)
※料金は全て税込表示です。

ちばぎんカードローンは、千葉銀行が直接扱っている銀行カードローンです。

千葉銀行は、千葉県内において最大規模の地方銀行で、資金使途は自由のため、複数のローンを一本化したい方にも向いています。

ちばぎんカードローンのおすすめポイント

  • 月々の返済額は2,000円から可能
  • Webで申し込み完結

月々の返済額は2,000円から可能

ちばぎんカードローンは、月々の返済額は最低2,000円からはじめられるため、負担が少ないのが特徴です。

複数の借り入れを一本化するには、自身のライフスタイルに合わせて返済計画を立てる必要があります。

ちばぎんカードローンは低金利が魅力でもあるため、おまとめにも向いています。

Webで申し込み完結

ちばぎんカードローンには、Web上だけですべての手続きを完結させられるWeb完結があります。

簡単に申し込みができるため、カードローン初心者の方でも利用しやすいメリットがあります。

イオン銀行カードローン 

スクロールできます
実質年率3.8%〜13.8%
融資限度額800万円
貸付対象以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
1. 日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方。
2. ご契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方。
3. ご本人に安定かつ継続した収入の見込める方。
※ パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方もお申込みいただけます。学生の方はお申込みいただけません。
4. 保証会社であるイオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方。
返済期間・回数記載なし
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法イオン銀行普通預金口座からの引き落とし・指定ATM・他金融機関の普通預金口座からの引き落とし
※料金は全て税込表示です。

イオン銀行カードローンは、イオングループの銀行「イオン銀行」が取り扱っているローン商品です。

金利の低さが魅力で、複数の借り入れを低金利で1本化したい方に向いています。

イオン銀行カードローンのおすすめポイント

  • インターネットバンキングで即日融資が受けられる
  • 上限金利が低い

インターネットバンキングで即日融資が受けられる

イオン銀行の口座を持っている方は、独自のインターネットバンキングのサービスが利用できます。

インターネットバンキングを利用することで、最短申し込み翌日に振込融資が受けられるため、急ぎで資金が必要な方におすすめです。

また、ローンカードを受け取る前に振込融資ができ、いつでもインターネットバンキングから24時間365日借り入れ・返済が可能です。

上限金利が低い

イオン銀行カードローンの上限金利は年13.8%となっており、大手銀行のカードローンと比べても比較的低めに設定されています。

いまの借り入れ先の金利が14%以上の方は金利を低くできるため、支払総額を減らすことができます。

また、100万円借入時の適用金利は年8.8%ととても低くなるため、借り換えやおまとめに利用しやすい点が魅力です。

住信SBIネット銀行「ミスターフリーローン」 

実質年率3.775%〜12.0%
融資限度額1,000万円
貸付対象次の条件をすべて満たすお客さま
・申し込み時年齢が満20歳以上で、完済時満70歳未満であること
・原則として安定継続した収入のあること
・外国籍の場合、永住者であること
・保証会社の保証を受けられること
・当社の代表口座を保有していること(同時申込可)
返済期間・回数1年〜10年
対象となるローン資金使途は自由※事業制資金は除く
担保・連帯保証人不要
返済方法自動引き落とし
※料金は全て税込表示です。

住信SBIネット銀行で取り扱っているミスターフリーローンは、上限金利が年12.0%と低金利なうえ、融資可能な金額が最大1,000万円までと上限が高いのが特徴です。

借り入れ先が2社以上で、多額な借り入れをまとめたい方におすすめです。

住信SBIネット銀行ミスターフリーローンのおすすめポイント

  • インターネットで手続きが完結する
  • 条件を満たすと金利を引き下げることが可能

インターネットで手続きが完結する

住信SBIネット銀行はインターネットを利用した銀行のため、ミスターフリーローンの申し込みはインターネットで全て完結します。

ただし、ミスターフリーローンを利用するには口座開設が必要です。

契約と同時に申し込みができるため、住信SBIネット銀行の口座をお持ちでない方は口座開設の申し込みもしておきましょう。

条件を満たすと金利を引き下げることが可能

ミスターフリーローンの金利は年4.775%〜12%と上限金利が低いのが魅力です。

複数の借り入れを一本化して金利を下げたい方に向いています。

また、ミスターフリーローンでは、条件を満たすと金利を引き下げることができます。

金利引き下げ適用条件は、以下のとおりです。

  • 住信SBI銀行取扱住宅ローン残高あり
  • 住信SBI銀行カードローン契約済み
  • SBI証券口座保有登録済み

条件が適用されれば、年0.5%〜1.0%の金利を引き下げることができるため、さらに支払総額を減らせる可能性が高くなります。

おすすめのおまとめローンに関するよくある質問 

以下ではおまとめローンに関するよくある質問を紹介します。

本人確認書類や収入証明書が必要かどうかなどの質問に回答しているため、気になっている方は参考にしてみてください。

おまとめローンの申し込み時に必要な本人確認書類はなんですか? 

必要書類は各社異なりますが、運転免許証やパスポートの提出を必要とする会社が多いです。

収入証明書は必要ですか? 

おまとめローンの借入金額によって収入証明書が不要の場合もあります。

融資希望額が50万円を超える場合や他の貸金業者の借り入れや融資金額の合計が100万を超える場合に、収入証明書が必要とされるケースが多いです。

おまとめローンは年収の3分の1しか借りられませんか? 

審査の結果、年収の3分の1を上回る限度額で契約ができる可能性もあります。消費者金融や銀行の審査基準によって異なります。

まとめ 

今回の記事では、おすすめのおまとめローンの紹介と、おまとめローンの概要や選び方について解説しました。

おまとめローンは、複数の借り入れを1本化することで支払総額や月々の負担を抑えられる可能性があります。

月々の負担を減らすためには、いま返済している金利よりも低い金利が適用されるおまとめローンを選ぶなど、さまざまな要素で判断することが大切です。

今回の記事で紹介したおまとめローンの選び方をぜひ参考にしてください。

おまとめローンの注意点も把握したうえで、自身にあったおまとめローンやカードローンを見つけてください。

あわせて読みたい
おまとめローンで600万円の借り入れが成功する条件とは?おすすめのおまとめローンも紹介 「600万円の借り入れがあるため、おまとめローンで少しでも返済の負担を減らしたい」となったときは、おすすめのおまとめローンや契約のための条件を詳しく知りたいとこ...



※本記事の情報は2022年10月時点のものです。 
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。 
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせくださ

<参考>
楽天銀行スーパーローン
ソニー銀行カードローン
三井住友カード カードローン

※本記事は可能な限り正確な情報を記載しておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※本サイトと提携する企業のPR情報が含まれます。

目次