LINEモバイルの評判とは?本音の口コミ・評価からみるLINEモバイルのメリット・デメリットを解説!

LINEモバイルを使うなら、評判・口コミがやはり気になるところです。LINEモバイルは格安SIMの一つです。そのためdocomoやSoftBank、auなどの携帯キャリアを比べると、使うのにあたってどうしても不安を感じてしまう人は多いでしょう。

結論からいえば、LINEモバイルには良い評判・悪い評判もあり、それにあわせてメリットもデメリットも存在します。つまりメイン端末・サブ端末として使う際には、ご自身に向いているかよく判断することが大事です。

そこで今回は、LINEモバイルの評判をチェックしながら、メリット・デメリットを紹介します。あわせて他社の格安SIMとも比較しますので、使用する際にはぜひ参考にしてください。

目次

ソフトバンクグループのLINEが運営するLINEモバイル

はじめに、LINEモバイルの特徴・概要から簡単にまとめていきます。「そもそもLINEモバイルって何?」と疑問を持っている人は、LINEモバイルの特徴からしっかりと押さましょう。

LINEモバイルとは?

「LINEモバイル(LINEMobile)」は、コミュニケーションアプリとして有名な「LINE」がサービスの提供を行っている格安SIMです。

LINEはスマホを使っていれば大部分の人が使うアプリですし、LINEモバイルの存在自体も広告などを通じて聞いたことがある人は多いと思います。格安SIMの中ではそこまで規模の大きいサービスではありませんが、LINEの影響もあって、知名度自体は高いといえるでしょう。

プランについて詳細は後述していきますが、LINEモバイルには、「データフリー」というオプションプランがあることで知られます。LINEやその他SNSなどを使う際にデータ通信料が無料になるオプションのため、頻繁にスマホを使う人にとっては嬉しいサービスです。

また、LINEモバイルは、

docomo回線
SoftBank回線
au回線

この3つの回線に対応している格安SIMです。そのため乗り換えの際にはどのキャリアのSIMを使っていても安心して通信できるのがポイントになっています。

LINEモバイルの料金プラン

では、料金プランの詳細を見ていきます。まず、LINEモバイルには「ベーシックプラン」という基本プランがあります。そこから音声通話SIMかデータSIMかを選び、続いてデータ量を選ぶシステムです。

<ベーシックプラン月額料金>

ベーシックプラン月額料金
データ量音声通話SIMデータSIM
~2GB1,210円(税込)660円(税込)
~5GB1,628円(税込)1,078円(税込)
~10GB2,420円(税込)1,870円(税込)
~30GB3,520円(税込)2,970円(税込)
※料金は2021年10月時点のものです。

音声通話SIMでも2GBまでの通信なら月額1,210円でスマホが持てるのはお得です。また、ヘビーに使う方でも最大料金は月額3,520円(税込)です。LINEモバイルは安さに定評があります。

そしてLINEモバイルの最大の特徴は、このベーシックプランにオプションとして「データフリー」を追加できることです。データフリーでは、対象のアプリでのデータ通信量が一切かからなくなります。データフリーの選べる料金プランは次の通りです。

データフリーオプション
項目LINEデータフリーSNSデータフリーSNS音楽データフリー
月額料金0円308円(税込)528円(税込)
対象アプリLINELINE
Twitter
Facebook
LINE
Twitter
Facebook
Instagram
LINE MUSIC
Spotify
AWA
※料金は2021年10月時点の料金です。

見ての通り、LINEのデータフリーは無料です。つまりLINEモバイルを契約すれば、誰もがLINE通話やメッセージ・画像のやり取りを、データ通信量を気にせずに使えることになります。

SNSデータフリーはLINEのほかにTwitterとFacebookが対象となるため、この2つのアプリをよく使う方にはとてもおすすめです。

そしてさらに注目したいのは、SNS音楽データフリーです。ほぼワンコインでInstagramと3つの音楽アプリも対象アプリに加わるため、これなら出先で音楽を24時間再生しても通信制限がかかることはありません。SNSも音楽アプリもヘビーに使う人にとっては、とてもお得なオプションといえます。

【注意】LINEモバイルは「LINEMO」サービス開始に伴い新規受付を停止

LINEモバイルはLINEやその他SNS、音楽を使う方にとって非常にお得な格安SIMです。しかし、LINEモバイルは2021年3月31日をもって新規受付停止となりました。

これには、LINEモバイル株式会社の親会社であるSoftBank株式会社の新ブランド・「LINEMO(ラインモ)」のサービス開始が関係しています。ちなみに、2022年3月にはLINEモバイル株式会社も、SoftBank株式会社に吸収合併される予定です。

したがい、LINEモバイルに新たに申し込めません。申し込みをしようとしても、基本的にはその後継サービスであるLINEMOに案内されるかたちになるので気をつけましょう。

現在LINEモバイルを使っている方は、そのままサービスを継続されるため、強制解約されたりLINEMOに強制移行させられたりすることはありません。

しかし、LINEモバイル株式会社がSoftBankに吸収合併された後は、問い合わせ先などが変更になったり一部のオプションが終了したりするなど、何らかの動きがある可能性があります。LINEモバイルを現在使っている方は、今後届くメールやLINE、公式ブログの案内をよくチェックしておくことをおすすめします。

LINEモバイルの良い口コミ・評判

ここからは、LINEモバイルの口コミ・評判を見ていきます。LINEモバイルのサービスの内容や質についてさまざまな意見があるため、使っていく際には、実際に使っている方の口コミ・評判を参考にしたいところです。

あらゆる観点から評判をまとめています。まずはLINEモバイルの良さに触れているユーザーの口コミ・評判からチェックしていきましょう。

LINEモバイルは大手キャリア3社(SB・au・docomo)の回線に対応しているからつながるエリアが広い

LINEモバイルは、次のメインとなる3社の回線に対応しているのが特徴です。

  • docomo
  • Softbank
  • au

このため自然とカバーしているエリアは広く、MVNO(格安SIM)の中でも一部の回線にしか対応していない会社と比べればつながりやすい傾向にあります。

もちろん、日本全国どこでもつながるというわけではなく、つながるエリア・つながりにくいエリアについてはさまざまな口コミがあります。

しかし一般的にdocomoやSoftBank、auで通信できるエリアであれば、問題なく使えます。引用している口コミのように、屋内や地下施設内、地方エリアなどでもつながりやすさには期待ができます。

データフリーオプションで主要なアプリが無制限で使い放題になる

LINEモバイルのデータフリーオプションは、LINEやSNS、音楽アプリを、通信制限を気にすることなく使える便利なオプションです。最も人気のあるSNS音楽データフリーなら、

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • AWA

以上、合計7つのアプリが通信料ゼロで使用できます。特に10代・20代・30代の若い世代にとっては、スマホを使ううえでこれらのアプリは欠かせないものです。

実際に、「SNSや音楽アプリを使いすぎてすぐに通信制限がかかってしまった」と苦い経験をしたことがある方は多いでしょう。

しかしそんな苦い経験も、LINEモバイルのデータフリーなら無縁です。

・Wi-Fiのない電車内で音楽を長時間再生可能
・LINE通話で友達・家族・恋人と長電話できる
・出先でもギガを気にすることなくSNS投稿

便利な楽しみ方ができデータ消費をおさえられるため、SNS・音楽アプリを多く使う方には大きなメリットといえます。

余ったデータ通信容量を翌月に繰り越せる

LINEモバイルでは、余ったデータ量の繰り越しが可能です。

「通信制限がかかるくらいなら」と思い、格安SIMではあらかじめ大きめのデータプランに契約する方も多いでしょう。確かに、通信制限を心配しながらスマホを使うくらいなら、少し多めに見積もって、大容量のプランを契約した方が安心できます。

しかし、データ通信量は月によってマチマチなことも多いため、実際にはデータがかなり余ってしまうこともあります。

LINEモバイルなら、余ったデータの繰り越しができます。「今月データ足りない!先月はほとんど使わなかったのに」といった場合でも、LINEモバイルならその使わなかった分は繰り越されているため、来月のデータの足しにできるのです。

ソフトバンク回線だと他の回線よりも通信速度が速い

LINEモバイルでは、docomo・SoftBank・auの3つの回線に対応しているメリットがあります。3社とも大手キャリアのため、基本的にどの回線で契約しても問題なく使えます。しかし、LINEモバイルはソフトバンク回線だとさらにつながりやすいと言われています。

これには、親会社がSoftBankであることが関係しています。SoftBank回線であれば、お昼時や夜といった混雑しやすい時間帯でも、通信速度の速さ・つながりやすさに期待ができます。

LINEのID検索・年齢認証ができる

LINEのID検索・年齢認証は、多くの格安SIMでは使うことができません。これは格安SIMを使う際の注意点・デメリットの一つとしてよく指摘されるポイントです。

一方LINEモバイルは、同じ格安SIMでもID検索・年齢認証の制限において、例外に該当します。LINEモバイルはLINEの格安SIMのため、年齢認証システムがしっかりと連携されているのです。

ID検索と年齢認証が格安SIMの多くでできない理由としては、大手キャリアや規模の大きい格安SIMをのぞき、システム連携がなされていないからなのです。

しかしLINEモバイルを使用すれば、3社キャリアと同じくID検索・年齢認証が可能となり、不便な思いをせずに済みます。

解約金が無料

格安SIMを契約する際には、解約金の有無が気になるところです。従来のスマートフォンの解約金といえば、1万円を超える高い解約金を請求されるケースも少なくありません。

LINEモバイルは、現行のベーシックプランを利用中の方には、利用期間やSIMタイプに関係なく1,100円の解約金がかかります。しかしそれよりも前に提供されていた旧プランを利用している方には、どのSIMタイプでも解約金は無料となります。

厳密にいうと音声通話SIMには最低利用期間と解約金が設定されているのですが、旧プランの最低利用期間は12か月なので現在はすべての方が最低利用期間満了となり、解約金は免除されています。

このようにLINEモバイルは、ベーシックプラン契約者でも旧プラン契約者でも、0円もしくは格安の解約金で解約できるのが特徴です。他社に乗り換えたいときも、安心して解約手続きを行えます。

SIMフリー端末だとテザリング機能が無料で使用できる

LINEモバイルでSIMフリー端末を使っていれば、テザリングを無料で利用することができます。テザリングでは別のスマートフォンやタブレット、パソコンを接続させてインターネット通信を楽しめるため、Wi-Fiのない環境下では非常に重宝します。

SIMフリー端末とは、SIMロックが解除されているスマートフォンやタブレットのことです。SIMロックがかかっている端末は、購入したキャリアのSIMでしか通信できません。

このためLINEモバイルでテザリングを使う際には、SIMフリー端末が必要なことを覚えておきましょう。

ちなみにLINEモバイルで販売されているスマートフォンであればすべてSIMフリー端末のため、LINEモバイルを契約する際に端末も一緒に購入した方は、問題なく無料でテザリング機能が使用できます。

クレジットカード以外に「LINEペイカード」でのスマホ料金の支払いが可能

格安SIMを使う際に一つのハードルとなるのが支払い方法です。格安SIMはクレジットカード払いにしか対応していないことが多いため、クレジットカードを持っていない人、あるいは持てない人にとっては非常に困るポイントとなります。

クレジットカード以外の支払い方法としては口座振替といった支払い方法がありますが、多くの格安SIMでは対応していません。

一方LINEモバイルでは、LINEペイカードで支払いができるため、クレジットカード以外の支払い方法を希望している方にとてもおすすめです。

LINEペイカードは、銀行口座や現金でチャージして使うプリペイドカードです。そのため誰でも簡単に作成可能です。

LINEモバイルの悪い口コミ・評判

続いて、LINEモバイルの悪い評判・口コミを見ていきましょう。

LINEモバイルには便利かつお得に使える点が多いですが、中には少し残念に感じられる部分もあります。そこを「悪い」と感じるかどうかは人それぞれですが、まずはそんなLINEモバイルの悪い評判・口コミをチェックすることが大切です。

5Gに対応していない

近年、5G需要の拡大とともに、多くの格安SIMは大手キャリアに追随するかたちで対応の準備を進めています。残念ながらLINEモバイルは5Gには対応していません。これは新規受付の停止が関係していると考えられます。

他の格安SIMと比べると通信速度が遅い

LINEモバイルの通信速度は、他社と比べると遅いという口コミ・評判があります。

通信速度の速さはエリアや回線の種類、時間帯などでも異なるため、LINEモバイル=他社の格安SIMと比べると遅いと断言できるわけではありません。

しかし通信速度が遅いと感じている人が一部いることは事実です。メイン端末で利用するとなった際には、不便さを感じる可能性があることも認識しておきましょう。

ちなみにSoftBank回線であればdocomo回線・au回線と比べて速度が速くなる傾向があります。docomo回線・au回線を利用中のLINEモバイルユーザーは、回線変更の手続きを行うことでSoftBank回線に切り替えることができます。

通信速度が遅くなる時間帯がある

通信速度が遅いと感じる時間帯は、LINEモバイルにもあるようです。格安SIMは大手キャリアの回線を使用しているとはいえ、時間帯によって速度が左右されやすい傾向にあります。

  • 12時~13時のお昼時
  • 夜18時以降

特にこのような時間帯は、通信速度は低速になりやすいため要注意です。LINEモバイルはデータフリーが魅力的ですが、このような回線が混雑しやすい時間帯は、データフリーの対象となるアプリもつながりづらくなることがあります。

iPhoneなどLINEモバイルで購入することができる端末の種類が少ない

LINEモバイルでは、2021年9月30日をもって端末の販売は終了していますが、以前はいくつかのSIMフリー端末を販売していました。購入できた機種は、主に次のようなものが挙げられます。

  • iPhone
  • OPPO
  • XIAOMI
  • HUAWEI
  • Motorola

コストパフォーマンスが高く使いやすいスマートフォンもたくさんあります。しかし大手キャリアや他社の格安SIMと比べると、残念ながら種類はそこまで充実していません。人気のiPhoneも、最新モデルは取り扱いされていません。

また、口コミにもあるように売り切れのまま放置状態の端末もよく見られます。LINEモバイルは格安SIMのため、端末はそのままで乗り換える人も多いためそこまで気にならない方も多いのではないでしょうか。

キャリアメールが使えない

LINEモバイルは格安SIMなので、docomoやSoftBank、auで付与されるキャリアメールを使用することができません。

格安SIMでは基本的にキャリアメールは使用できませんが、LINEモバイルも例外ではありません。これまでキャリアメールを使ってきた場合は、その点がネックでなかなか格安SIMに乗り換えできない人も多いのではないでしょうか。

キャリアメールが使えないことで不便な思いをすることはそこまでありません。しかし、それでもデメリット・注意点になることは確かなので、LINEモバイルを使う際にはよく覚えておく必要があります。

通話の品質が悪い

LINEモバイルの口コミ・評判からみるメリット・デメリット

これまで見てきたLINEモバイルの口コミ・評判からメリットとデメリットをまとめていきます。

LINEモバイルのメリット

LINEモバイルのメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

  • 3社キャリアの回線に対応しているためつながるエリアが広い
  • LINEやその他主要SNS、音楽アプリのデータ通信量がゼロ
  • データが余ったときは翌月に繰り越しが可能
  • ソフトバンク回線利用なら通信速度の速さに期待ができる
  • 格安SIMでありながらLINEのID検索と年齢認証が可能
  • 無料もしくは1,100円という安い解約金で解約できる
  • SIMフリー端末ならテザリング無料
  • LINEペイカードで支払いできるためクレカを持っていない人でも安心

これらの点はLINEモバイルならではの魅力、他社の格安SIMではなかなか見られないメリットといえるでしょう。

LINEモバイルのデメリット

一方で、LINEモバイルには次のようなデメリットがあるため注意が必要です。

  • 5Gは現在非対応
  • 他社と比べて通信速度の遅さが気になることがある
  • つながりづらい時間帯がある
  • 購入できる端末の種類が充実していないが少ない
  • 格安SIMのためキャリアメールは使えない
  • 通話の品質が悪く感じられることがある

以上のような点について強く難点を感じたときは、残念ながらLINEモバイルの使用は不向きといえます。別の格安SIMや3社キャリアのほうが便利に使用できる可能性があります。

ちなみに他社の格安SIMを検討するなら、LINEモバイルとの比較について後半で触れていますので、参考にしてみてください。

LINEモバイルを使用する上での注意点

ここで、LINEモバイルを使ううえで注意する点についてチェックしていきます。LINEモバイルは基本的に便利かつお得に使える格安SIMですが、使う際には次の注意点を最低限押さえておきましょう。

現在はLINEモバイルの新規受付は終了している

LINEモバイルは、残念ながら現在は新規受付終了の状態になります。親会社のSoftBankが、新ブランドのLINEMOを発表したため、この流れから受付終了が決まったものと考えられます。

現在契約中の方はそのまま使えますが、新規で申し込むことはできないので注意が必要です。また、端末販売も終了しているため、LINEモバイルを使用している方で機種変更を検討している人は気をつけてください。

解約月の支払い料金は日割り計算ではない

LINEモバイルを解約するときは、最後の月の月額料金がそのまま請求となるため注意しましょう。

そのため解約になるのもその月の末日付になります。たとえば10月15日に解約手続きを行ったとしても、解約は10月15日ではなく末日である10月31日となります。そのため31日までは使用可能です。

LINEモバイルがおすすめの人

では、LINEモバイルはどのようなタイプの人に適しているのでしょうか。ここからは、評判やメリット、デメリットを踏まえ、LINEモバイルがおすすめの人の特徴を整理していきます。

スマホの月額費用を少しでも安くしたい人

LINEモバイルは格安SIMのため、大手キャリアと比べると安い月額料金が魅力です。データSIMの2GBプランなら月額料金は1,000円以下で利用できます。さらに無料でLINEデータフリーもついてきます。少しでもスマホの月額料金を安くして節約につなげたい方に大変おすすめです。

月のデータ使用量が10GB未満の人

LINEモバイルは、毎月のデータ使用量が10GB以内で収まる方に特に向いているといえるでしょう。

他社の格安SIMや3社キャリアと比較すると、10GB以内のデータ使用量であれば、LINEモバイルの月額料金のコストパフォーマンスは高い傾向にあります。

特に毎月500GB以下で、あまりヘビーにスマホを使わない方に、LINEモバイルはおすすめです。というのも、LINEモバイルでは、利用データ量が500MBまでなら月額基本料金が0円になるキャンペーンが始まっているからです。

これはプランではなく2022年3月までのキャンペーンですが、LINEモバイルによれば2022年4月以降も同じようなキャンペーンを実施する可能性があるようです。500MBのデータ通信量で収まる方は、今後も安く使っていける可能性は高いです。

SNSをよく使う人

LINEモバイルの魅力の一つに、データフリーのオプションがあります。これは、LINEやTwitter、Instagram、Spotifyといった音楽アプリのデータ通信量がカウントされないオプションです。

SNSをよく使う方は、画像や動画を見たり、自らアップロードしたりするだけで、相当なデータ通信量を使っています。

しかしLINEモバイルならこれらの通信消費量がすべてゼロとなるため、SNSを使う方に大変おすすめです。Wi-Fi環境のない出先でも、存分にSNSを使ったり音楽を聴いたりできるのは非常に魅力的です。

月に20G以上のデータを使用している人には「LINEMO」がおすすめ!

LINEモバイルは新規受付終了していますが、その後継サービスにあたるのがSoftBankのLINEMOです。ここからは、LINEMOの概要や料金プランについてチェックしていきましょう。

LINEMOとは?

LINEMOとは、3社キャリアの一つであるSoftBankが提供を行う新ブランドです。通常のSoftBankのプランと比べると、格安で利用できるのが魅力です。

LINEMOはSoftBankのサービス・プランの一種なので、格安SIM=MVNOとは異なります。そのためLINEモバイルはdocomo回線・SoftBank回線・au回線の3つに対応していましたが、LINEMOはSoftBank回線のみの対応となります。その分、キャリアと同レベルでのつながりやすさに期待ができます。

また、LINEMOは名前にLINEがあるように、LINEのデータ通信量がゼロとなっています。つまりLINEモバイルのLINEデータフリーと同じように、LINEを使うときのデータ通信量はカウントされない仕組みです。

このため、LINEをよく使う方、キャリアと同じくらいのレベルの通信速度を求めつつ格安料金にこだわりたい方には、LINEMOは特におすすめです。

LINEMOの料金プラン

LINEMOの料金プランはとてもシンプルでわかりやすいのが特徴です。

プラン月額料金
ミニプラン3GB990円(税込)
スマホプラン20GB2,728円(税込)
※料金は2021年10月時点のものです。

料金プランはこの2つのパターンのみです。3GBまでならほかの格安SIMのほうが安く使えることも多いですが、20GBのスマホプランであれば、最近人気の楽天モバイルと比較しても安いことで知られます。

とてもお得に使えて、さらにここにLINE通信量がカウントされないLINEギガフリーが加わるので、たくさんスマホを使用する人には非常にメリットがあるといえます。

他の格安SIM(MVNO)とLINEモバイルを比較

ここからは、ほかの格安SIMとLINEモバイルを比較してみましょう。今回比較対象として紹介するのは次の会社です。

  • Y!mobile
  • UQ mobile
  • mineo
  • 楽天モバイル

<料金プラン比較表>

スクロールできます
料金プラン比較
データ量LINEモバイルY!mobileUQmobilemineo楽天モバイル
1GB880円(税込)
1,298円(税込)
0円
2GB660円(税込)
1,100円(税込)
3GB990円(税込)1,628円(税込)1,078円(税込)
5GB1,078円(税込)
1,628円(税込)
1,265円(税込)
1,518円(税込)
10GB1,870円(税込)
2,420円(税込)
1,705円(税込)
1,958円(税込)
15GB2,090円(税込)2,728円(税込)
20GB1,925円(税込)
2,178円(税込)
2,178円(税込)
20GB超過後は
3,278円(税込)
25GB2,970円(税込)3,828円(税込)
30GB2,970円(税込)
3,520円(税込)
※LINEモバイルとmineoは上段がデータSIM、下段が音声通話SIM
※楽天モバイルはプランを事前に選択するのではなく、毎月のデータ量で支払額が自動的に決定する仕組み
※料金は2021年10月時点のものです。

<サービス等比較表>

スクロールできます
サービス等比較
項目LINEモバイルY!mobileUQmobilemineo楽天モバイル
対応回線docomo
Softbank
au
Softbankaudocomo
Softbank
au
楽天
au
通信速度普通高速高速普通高速
支払い方法クレジットカード
LINEペイ
クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替
クレジットカードクレジットカード
口座振替
5G対応
※一部エリアのみ
×

Y!mobile

Y!mobileは、SoftBank回線に対応している人気の格安SIMです。オンラインだけでなく店舗も構えているため、いざというときのサポート力が魅力です。料金プランは次のとおりです。

プラン月額料金
S 3GB990円(税込)
M 15GB2,090円(税込)
L 25GB2,970円(税込)
※料金は2021年10月時点のものです。

特定のエリア限定ですが、5Gにも対応しています。料金体系も比較的シンプルなので、通信量にあわせて選びやすいのもポイントです。

また、他社と比べると混雑する時間帯も比較的つながりやすく、高速通信ができることにも期待が持てます。ほかには、クレジットカードだけでなく口座振替での支払いに対応している点も、MVNO他社ではあまり見られない良さの一つです。

UQmobile

UQmobileは、通信の質が良いとの評判で知られる格安SIMで、対応しているのはau回線です。他社と比べると通信速度が速いことに魅力を感じているユーザーは多く、実際に通信速度の速さについて触れている良い評判も見かけます。料金プランは次のとおりです。

プラン月額料金
くりこしプランS+5G
3GB
1,628円(税込)
くりこしプランM+5G
15GB
2,728円(税込)
くりこしプランL+5G
25GB
3,828円(税込)
※料金は2021年10月時点のものです。

UQモバイルもY!mobile同様に、一部エリアのみ5Gに対応しているため、エリア内では高速通信・大容量通信を楽しめるのがポイントです。また、口座振替に対応しているため、クレカ支払いできず困っている人におすすめです。

mineo(マイネオ)

mineoは、LINEモバイルと同じようにdocomo・SoftBank・auの3社キャリアの回線に対応している格安SIMです。そのため3社キャリアを現在使っている方にとっては、乗り換えしやすいのがポイントとなります。月額の料金プランは次のとおりです。

データ量音声通話SIMデータSIM
1GB1,298円(税込)880円(税込)
5GB1,518円(税込)1,265円(税込)
10GB1,958円(税込)1,705円(税込)
20GB2,178円(税込)1,925円(税込)
※料金は2021年10月時点のものです。

mineoも5Gに対応している格安SIMですが、利用したい場合は5G通信オプションとして毎月220円(税込)がかかります。また、LINEモバイルと同じくどの通信回線を選んでも料金は同じです。

楽天モバイル

楽天モバイルは、第四のキャリアとして始まって以来、非常に注目されているサービスの一つです。キャンペーンは終了していますが、1年間料金無料などかなり大胆なキャンペーンを打ち出していたことでも話題を集めていました。プランは次のとおりです。

データ量月額料金
~1GB0円
~3GB1,078円(税込)
~20GB2,178円(税込)
20GB~以降無制限3,278円(税込)
※プランは一つのみなので、毎月のデータ量で支払額が決定
※料金は2021年10月時点のものです。

楽天モバイルの魅力は、なんといっても20GB以降は無制限・3,278円の定額で使用できることです。

楽天エリア内に住んでいる人で、スマートフォンをヘビーに使う方にはまさに最適のキャリアといえるでしょう。また、毎月1GB以内にデータ量が収まる人も0円で使えるため、お得に使えるのは間違いありません。

まとめ

LINEモバイルには良い評判・悪い評判ともにあるため、サービス概要もあわせて見たうえで、自分に合った使い方ができるのかしっかりと見極めることが大切です。

また、最近は多くの会社が格安SIMサービスに乗り出しているため、料金プランやサービス内容を比較しながら決めることも忘れないようにしましょう。

LINEモバイルならではの魅力は、データフリーでSNS等が使い放題で快適に使えること、料金が比較的安いことが挙げられます。他社と比較したり評判を見たりして魅力を感じたなら、ぜひLINEモバイルで毎月のスマホ代のコストパフォーマンスを高めていきましょう。

ただ、LINEモバイル新規申し込みはできないため、これから格安SIMを契約する人は、後継サービスのLINEMOや他社の格安SIMを検討してみてください。

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