XMの口座開設時には本人確認を実施しなければなりません。
基本的には本人確認書類と住所確認書類の2つを提出すれば問題ないのですが、2つの書類を誤って提出すると口座開設がスムーズに進められません。
少しでもスムーズに進めるため、必要とされている書類をしっかり確保しておく他、提出時の注意点をしっかり守って行動するようにしてください。
この記事では、XMの口座開設に必要とされる書類や、書類を提出しても口座開設できないケースなど説明していきます。
XMの口座開設の必要書類は2種類
XMの口座開設では必要とされる書類が2つ存在します。
- 本人確認書類
- 現住所確認書類
本人確認書類は本人の情報を確認するために必要とされており、提出しなければ本人確認ができません。
現住所確認書類は住所地を確認するために用いられるもので、住所の問題が発生していないかチェックするために利用しています。
2つの書類をしっかり提出しなければ口座開設してもトレードなどができなくなってしまうため、確実に書類を提出してください。
ここからは2つの提出書類について、提出できる書類などの詳細を説明します。
本人確認書類
本人確認書類は本人の個人情報を確認するために用いられる書類です。
基本的に顔写真が入っている書類を提出しなければならず、更に本人の情報が記載されている書類を確保しなければなりません。
現在XMが認めている本人確認書類は3つ存在します。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
運転免許証は古くから利用されているもので、本人確認書類の定番とされています。
パスポートも同様に古くから採用されており、運転免許証を持っていない人はパスポートを発行すれば確認作業が可能となっている状況が生まれています。
マイナンバーカードは近年導入されてきたもので、マイナンバーをXMに通知すると同時に本人確認書類としても使える便利な書類となっているのです。
マイナンバーをXMに通知する義務はありませんが、マイナンバーカードを持っていればパスポートや運転免許証の取得無しで簡単にXMの本人確認が可能です。
本人確認書類は書類確認の際、有効期限内である必要があります。
書類の有効期限内に入っていれば、対象の書類を提出するだけで本人確認は完了します。
一方で有効期限外になっている場合は次の対応を取られてしまいます。
有効期限内 | 通常通りに処理される |
有効期限外 | 有効期限切れとして再提出を求められる |
有効期限切れの書類は本人確認書類として認められていませんので、必ず書類の有効期限に入っているものを提出してください。
有効期限切れの書類は既に使い物にならないと判断されているため、本人確認書類としての効力がありません。
現住所確認書類
現住所確認書類は、現在の住所を確認するために用いられる書類です。
XMでは住所地を確認できないようではサービスが利用できないと判断されており、現在の住所が確認できる書類を求めます。
現在の住所を確認する書類は、本人確認書類とは別に準備しなければならず、提出する書類も違うものが採用されています。
本人確認書類で利用できる書類を提出しても現住所確認書類として認められません。
現住所確認書類として採用できる主な書類は次のとおりです。
- 健康保険証
- 住民票
- 公共料金領収書
- 公共施設から送付された書類
- マイナンバーカードの裏側
健康保険証や住民票は本人確認書類としては認められていませんが、住所確認には使えると判断されているため提出可能です。
また、公共料金領収書や公共施設、国などから送付されている書類も住所がわかるようであれば現住所確認書類として採用されます。
他にもマイナンバーカードの裏側は住所地が記載されているため確認書類として利用可能となっており、マイナンバーカードを持っていれば本人確認書類と現住所確認書類の2つを準備できるのです。
マイナンバーカードは2つの役割を持っているため、XMの本人確認書類としては非常に使いやすい存在となっています。
有効期限については次のとおりに設定されています。
保険証、マイナンバーカード | 有効期限内 |
住民票、公共料金領収書、その他書類 | 発行から3ヶ月以内 |
有効期限内であれば認められているものもありますが、基本的には発行してから3ヶ月以内の書類が求められるため、有効期限が切れている書類は提出しないでください。
発行から3ヶ月以上経過していると判断された書類はすべて確認書類ではないと判断され、再提出の対象となります。
再提出になると口座開設に時間がかかる
書類の再提出が必要とされている場合、口座開設に時間がかかってしまいます。
書類を再提出するように求められる事例については次のとおりです。
- 画像が鮮明ではないため文字が読み取れない(ぼやけている場合など)
- 画像が小さすぎて文字が読み取れない
- 有効期限切れとなっている書類を提出した
- 別々に撮影したと思われる書類を提出した(マイナンバーカードの事例)
画像が鮮明ではなく、明らかに読み取るのが難しくなっているものは認められません。
ぼやけている画像や暗いところで撮影して文字が読めなくなっているものなど、明らかにおかしいと感じられるものは再提出の対象となってしまいます。
また、先程も説明した通り有効期限切れも再提出の対象となりますので、有効期限が切れているものは提出しないように気をつけてください。
マイナンバーカードは表裏を書類として提出できますが、表と裏は同時期に撮影されているものを提出しなければなりません。別々に撮影したと判断される書類は認められず、XMから再提出を求められます。
XMで必要書類(本人確認書類)が必要な場面
XMでは書類を提出しなければならない場面が3つあります。
- 口座開設
- 住所変更
- 名義変更
口座開設時は本人確認を実施するため、書類を提出しなければなりません。
口座開設のタイミングで書類を提出しなかった場合、あらゆる行動が取れなくなっており、口座だけが用意されている状態になってしまいます。
また、住所が変更される場合や名義変更で名前が変わる場合など、個人情報に変更が出た場合も提出が必要となるため注意してください。
ここからは、書類の提出が必要とされる3つの場面について詳しく説明します。
口座開設
初回の口座開設時には書類提出が必要です。
口座開設時に書類提出しなかった場合、本人確認の意志がないと判断され次の行動が取れなくなります。
- 取引
- 入出金
- 追加の口座開設
基本的にあらゆる行動が取れなくなってしまいますので、口座開設時には必要書類を提出して問題なくサービスを利用できる状態にしなければなりません。
口座開設時に必要とされている書類は2つあります。
- 本人確認書類
- 現住所確認書類
必要とされている2つの書類は絶対に準備しなければなりませんので、事前に準備しておきましょう。
1つでも書類が不足しているなどの状況が生まれてしまうと、本人確認が取れない状態となってしまうため何も出来ない状況が生まれてしまいます。
口座開設時はすべての書類が提出の対象となるため、2種類の書類をしっかり準備して対応してください。
住所変更
次に書類の提出が必要とされているのは住所変更時です。
XMでは住所確認を取っているため、住所が変更されている場合は書類を提出して住所が変わったと知らせなければなりません。
住所変更の際に必要な手順は次のとおりです。
- マイページへログインし、サポートを選択する
- サポートの問い合わせに住所変更の旨を記載し、変更後の住所を記入する
- 住所変更後の書類を提出するため「書類をアップロードする」をクリック
- 書類アップロードページから住所確認書類を提出する
住所変更はサポートに連絡して通知した上、書類を提出して現時点での住所を示す必要があります。
手順を間違えると住所が変更されていない状態となっているため、書類を提出しても変更されていると判断されません。
また、住所変更の場合は現住所確認書類だけを提出すれば確認作業は終了するため、本人確認書類の提出は必要ありません。
住所変更後の情報は住所だけ分かればいい状態となっていますので、本人確認書類は提出しなくても現住所確認書類だけで手続きが進められます。
名義変更
最後に変更しなければならない場面は名義変更する際です。
口座の名義が変更される場合には、名義変更を連絡したと同時に、必要とされている書類を提出しなければなりません。
名義変更の手順は次のとおりとなっています。
- マイページへログインし、サポートを選択する
- サポートに名義変更についての旨を記載し、変更する名義について記載する
- 名義変更後の本人確認書類を提出するため、「書類をアップロードする」をクリック
- 本人確認書類を提出して名義変更を証明する
基本的に住所変更と同じように手続きしていきますが、名義変更である点をしっかり把握してもらうため、サポート側には名義変更であることをわかりやすく記載してください。
後の手続きは住所変更と同じですが、提出しなければならない書類は本人確認書類です。
名義変更の場合は本人の情報が異なっていますので、本人確認書類を提出して本人の情報をもう1度認めてもらう必要があります。
名義変更は住所変更とは異なり、個人の情報が変更されているものです。現住所確認書類は必要ありませんが、本人確認書類の正しいものを提出しなければなりません。
XMの口座開設の注意点
XMの口座開設をする際は注意しなければならないポイントがいくつかあります。
- マイナンバー通知カードは使用できない
- 口座タイプは後から変更できない
- 登録できるアドレスは1つ
マイナンバー通知カードは利用できない状況となっていますので、必要であればマイナンバーカードを発行するなどして対応するように心がけてください。
また、口座開設時に変更できない項目も存在していますので、変更できないポイントには気をつけてください。
ここからは、口座開設の注意点について詳しく説明します。
口座有効化にマイナンバー通知カードは使用できない
口座有効化にマイナンバー通知カードは利用できません。
マイナンバーカードは利用できるため使っている人も多くいますが、マイナンバー通知カードは書類として提出できないルールが適用されているため注意してください。
マイナンバーカード | 使用可能 |
マイナンバー通知カード | 使用不可能 |
マイナンバー通知カードが利用できない背景には、顔写真が入っていない書類となっているためです。
顔写真が入っていない書類は本人確認書類として利用できないため、確認書類として利用していくのは不可能です。
また、住所確認書類として提出した場合でも発行した期限がわからないため、最新の住所であると判断できないのが最大の理由です。
マイナンバー通知カードは発行されてから既に数年が経過していますので、現時点で確認書類として利用できないものと判断してください。
口座タイプは後から変更できない
選択した口座タイプは後から変更できません。
XMには4種類の口座タイプが用意されています。
- スタンダード口座
- マイクロ口座
- ゼロ口座
- KIWAMI極口座
4つの口座タイプは口座開設時に選ぶこととなりますが、後から変更して口座タイプを変えようという方法は取れないのです。
後から変更できない点を考慮すると、口座タイプを選ぶのは慎重に考えていくのが一番です。
自分に向いている口座タイプを選択するように心がけ、少しでも使いやすい状況を作り出しておくのが重要と考えておきましょう。
間違っても適当に口座開設を済ませ、自分に向いていない口座を利用するのは止めましょう。失敗すると取り返しがつかないこともあります。
なお、口座は追加で開設できるため、仮に失敗したとしても自分に向いている口座を追加で作れば問題ありません。
どうしても新しい口座が欲しいときは口座を追加で解説し、新しい口座タイプを用意しましょう。
登録できるアドレスは1つ
XMに登録できるアドレスは1つだけです。
同じアドレスを利用してXMへ登録しようとする方法は認められておらず、登録の段階で排除されてしまいます。
既に登録されているメールアドレスは利用できないようにしており、アドレスが登録されている場合は登録画面が進まないように作られています。
登録したい時にアドレスを忘れてしまい、登録していないかわからなくなった場合は、1度自分が保有しているアドレスを利用して登録してください。
登録時にアドレスが重複していると表示される場合は利用されていますので、該当するアドレスのパスワードを変更してログインする方法を使ったほうが安心です。
XMは別のアドレスを利用して複数の口座を持つ手法は使えますが、複数の口座を利用するのは将来的に止められる可能性もあるため避けたほうが無難です。
XMの口座開設ができない7つのケースと対処法
XMの口座開設はほぼ実施できますが、口座開設できないケースがいくつか存在します。
XM側が原因となる事例はほぼ存在しておらず、全てユーザー側に責任のある問題です。
これから紹介する事例はすべて口座開設できませんので、対処法をしっかり覚えて正しく口座開設できる状況を作っておきましょう。
ケース1:XMの公式サイト以外から口座開設した
XMの公式サイト以外から口座開設している場合、不正に口座開設したものと判断されて実行できないケースがあります。
XMでは公式サイトを提供していますが、公式サイトに似ているようなサイトもいくつか存在しており、アフィリエイトで誘導するような方法を提供しています。
アフィリエイトサイトを経由してXMへ登録する方法は可能となっていますが、公式サイト以外から口座開設するとエラーが発生して口座が作れなくなる場合があるのです。
アフィリエイト系のサイトを経由して登録すると、XMの公式サイト以外から登録していると判断されていまい、エラーが発生してしまいます。
対処法としては次の手段が用意されています。
- 公式サイト以外のサイトは経由しない
- 公式サイトからしっかり登録する
- 公式サイトに似ているサイトには近づかない
基本的には公式サイトから口座開設を済ませるようにして、似ているサイトには登録しないようにしてください。
できる限り似ているサイトから距離を取ったほうが、口座開設を成功させられる可能性は高くなっていきます。
ケース2:本人確認書類の期限が切れていた
本人確認書類の期限が切れている場合も口座開設できません。
本人確認書類は口座を有効化するために提出を求められていますが、有効期限が切れている書類については認められません。
口座開設時に提出する本人確認書類は有効期限が切れているものを出してはいけません。有効期限が過ぎていないものをしっかり提出してください。
基本的に提出してもいい本人確認書類は、書類の有効期限以内であるものです。
すべての本人確認書類には有効期限が設けられていますが、有効期限の範囲内であると確認できるものは問題ありません。
有効期限を過ぎており、既に効力を失っていると判断されているものは認められませんので、現時点で有効期限を過ぎていないものを提出してください。
XMに提出できる本人確認書類の有効期限は書類の有効期限までです。書類ごとに決められている有効期限をしっかり確認してから提出してください。
ケース3:住所確認書類が発行日から3ヶ月を超えていた
本人確認書類は認められていたものの、住所確認書類の発行日から3ヶ月が経過している場合は認められません。
住所確認書類は発行日から3ヶ月以内のものを提出しなければならず、発行日から3ヶ月以上経過しているものは基本的に採用できないのです。
健康保険証やマイナンバーカードを利用する場合は3ヶ月を過ぎても提出できますが、他の書類は3ヶ月以内に作成されたものが求められます。
どうしても住所確認書類で失敗したくない人は、次の対策方法をしっかり利用してください。
- 住所確認書類をXM登録直前に発行する
- 直近で到着した書類の中で利用できるものを使う
- 3ヶ月以上経過しても提出が認められるマイナンバーカード等を提出する
XMへ登録する前日などに発行した住所確認書類であれば問題なく認められますので、事前に登録日を想定して発行するようにしてください。
どうしても発行するのが難しいと判断している場合は、マイナンバーカードを利用すれば期限の条件は回避できます。
本人確認書類としても使えるマイナンバーカードは便利ですので、有効に利用してください。
ケース4:アップロードした書類に不備があった
アップロードした書類に不備が生じている場合は認められません。
書類に不備が生じている場合、書類として利用できないものと判断されるため、再提出を求めて口座開設は実施しないのです。
具体的にアップロードした書類に不備が生じる事例は次のとおりです。
- 必要な情報が鮮明に確認できない状態
- 画像がぼやけて読み取れない
- 提出した書類の種類が間違っている
- 書類全体の画像ではない
必要な情報が読み取れないもの、画像がぼやけて全体的にわからなくなっているものは認められません。
また、本人確認書類に対して住所確認書類を提出するなど、提出書類の種類が間違っている場合なども認められなくなっています。
他にも一部だけ書類が撮影されており、全体の画像として使えなくなっているものも提出できなくなっています。
提出する書類は全体がしっかり撮影されており、鮮明で文字が読み取れる状態にしておかなければ認められません。
アップロードした書類に不備が生じないための対策としては、次の方法があります。
- ブレ防止機能などを持っているカメラで撮影する
- スキャナを利用して画像として取り込む
- 書類の画像を1度確認してから提出する
現代はブレ防止のカメラやスマホが登場していますので、対策できるものを利用して画像を撮影してください。
他にもスキャナを利用する方法で取り込めば鮮明な画像は手に入ります。
できる限り提出前に画像を確認し、ブレやぼやけがないかチェックするのも大切です。
ケース5:過去にXMの口座開設をした経験があった
過去にXMで口座開設している場合は認められません。
口座開設している場合は、メールアドレスが既に利用されているなどの警告が発表され、口座開設できなくなります。
既に口座開設されている場合は、利用されているメールアドレスを使ってログインし、再び利用することとなります。
XMでは口座を放置していると休眠口座として指定されるほか、アカウント凍結まで実施するケースがあります。仮に口座開設を済ませていてもアカウント凍結されているようであれば再登録が可能です。
過去に口座開設をしていた人は、ログインできないかしっかり確認してください。
ログインできないようであれば口座開設しても大丈夫ですので、一般的な口座開設手順に進んでください。
ケース6:8口座まで保有していた
既に8口座保有していた場合、追加の口座開設はできません。
XMで保有できる口座は8つまでに設定されており、9個目の口座を開設するのは不可能となっています。
XMの最大保有口座数は8までに設定されています。最大値まで到達している人が追加の口座開設を実施するのは不可能です。
既に口座開設を上限まで実施している人は、追加口座を作成できない点を踏まえてトレードするように心がけてください。
どうしても追加で口座開設したい場合は、現在開設している口座を解約して新しく手続きする方法が必要となります。
- マイページへログインして「マイアカウントの概要」まで移動する
- オプションを選択するをクリックする
- 口座を解約するを選択する
- 取引口座を解約する
- 送信されたメールをクリックして解約を確定する
口座解約手順を進めれば、1つ口座の余裕を作れるようになりますので、新規口座が開設可能です。
ケース7:ブラックリストに載っていた
XMのブラックリストに掲載されている人は口座開設できません。
ブラックリストに入ってしまう人は、次のトレードを実施している可能性が高まっています。
- ボーナスを不正に取得して利用した
- 両建てのルールに違反した
- アービトラージ取引を実施した
- 指標発表後に大きなトレードを繰り返して利益を出した
- XMへ不利益を与える行為が確認された
不正なトレードに該当するものを実施していると、XMはブラックリストにユーザーを登録し、強制的に排除します。
ブラックリストに掲載されている人は、容赦なく口座開設できなくなってしまい、口座を保有できなくなってしまいます。
XMで不正なトレードをしているとアカウント凍結からブラックリスト入りのパターンに入ってしまいます。間違ってもブラックリストに入るようなトレードはしないでください。
XMの口座開設した人の口コミ・評判
XMの口座開設した人の口コミや評判を見ておけば、実際に口座開設すべきなのか判断できるようになります。
ここからは、実際に口座開設している人の評価を見ていきます。
どうしても不安に感じているようであれば、口コミを見て判断するように心がけましょう。
良い口コミ・評判
XMには口座開設ボーナスがありますので、登録するだけでFXのトレードが可能です。
無料で受け取れる資金を利用して多くのトレードを実行すれば、色々な情報も手に入ります。
追加口座開設を済ませてしまえば、4つの口座タイプすべてを保有できる状態を作れます。
すべての口座タイプを持っておけば、基本的にトレード上で不満に感じられるポイントはなくなります。
口座開設にかかる時間は実際短くなっています。
短時間でトレードまで進めるところは早くトレードしたい人におすすめです。
悪い口コミ・評判
提出する書類が認められないケースは多々あります。
提出した書類が認められないようでは、口座の有効化を進められないためトレードもできなくなってしまいます。
登録する際はすべて英語で情報を入力しなければなりません。
日本語が使えないというのはXMで苦労するポイントの1つです。
ブラックリストに掲載されている可能性があります。
過去のトレードで問題を起こしている人は、容赦ない対応があるので気をつけてください。
XMの口座開設に関するQ&A
XMの口座開設に関するまとめ
XMでは口座開設の際に有効化の作業が必要となりますので、有効化の手続きを進めるため書類を準備してください。
本人確認書類と住所確認書類の2つを準備しておけば、口座を有効化してトレードなどの作業が可能となります。
口座開設自体はさほど時間がかからないものの、有効化の手続きに多少時間がかかるので注意しながら進めてください。
上手に進められれば、短時間でトレードまで進めるようになります。