XMの入金方法5つを画像付きで紹介!おすすめ入金方法や注意点も詳しく解説

XMの入金方法5つを画像付きで紹介

XMには豊富な入金方法があります。

国内銀行送金やクレジットカード、オンラインウォレットなど、様々な入金方法があるので非常に便利です。

しかし、この記事を読んでいる方の中には、XMの入金方法について詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、XMの入金方法について徹底的に紹介をします。

それぞれの入金方法の実際の流れについても画像をつけて説明しますので、参考にしてください。

>>みんなが使っているXMの入金方法のアンケート結果

目次

XMの入金方法は5種類

XMの入金方法は5種類

XMの入金方法は5種類あります。

  • 国内銀行送金(日本)
  • クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • STICPAY(スティックペイ)
  • BXONE(ビーエックスワン)

XMでは銀行送金以外にもクレジットカードやウォレットでの入金ができます。

国内FXの場合は、クレジットカードやウォレットでの入金に対応している業者はほとんどないはずなので大きなメリットでしょう。

それでは、それぞれの入金方法についてわかりやすく説明をするので参考にしてください。

国内銀行送金(日本)

国内銀行送金(日本)

国内銀行送金(日本)の特徴は、ATM/ネットバンキングで送金可能です。

日頃利用しているATMやネットバンキングで簡単に入金ができるのは大きなメリットになるでしょう。

また銀行送金であれば銀行営業日であれば1時間以内に取引口座に反映されます。

手数料が原則無料なのもメリットです。(ただし1万円以上の入金の場合)

国内銀行送金(日本)の流れ

国内銀行送金(日本)の流れは以下の通りです。

STEP
XM会員ページへログインしましょう。

まずはXMの会員ページにログインをしてください。

ログインはXMのホームページから簡単にできます。

STEP
入金メニューを選択しましょう。

ログインをすると下記の画像の画面になるので入金を選択してください。

STEP
入金方法を選択しましょう。

XMのすべての入金方法が表示されます。

国内銀行送金は画面左下の「Local Bank Transfer」なのでこちらを選択しましょう。

STEP
指定の振込先に入金しましょう。

指定の振込先に入金をしましょう。

口座番号の間違いなどに注意してください。

国内銀行送金(日本)の場合の入金反映までの時間

国内銀行送金(日本)の場合の入金までの反映時間は以下の通りです。

送金手続きを行う時間着金反映までの時間
送金元の銀行の営業時間内の場合30分~1時間以内
送金元の銀行の営業時間外の場合銀行の翌営業日
朝9:00~10:00

ただし銀行によっては土日や営業日の営業時間外も30分から1時間で入金してくれる銀行もありますので確認してみましょう。

即時対応してくれる可能性がある銀行をまとめておきましたので参考にしてください。

【都市銀行】(計5行)

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行

【地方銀行】(計 63 行)

  • 北海道銀行
  • 山梨中央銀行
  • 山陰合同銀行
  • 青森銀行
  • 八十二銀行
  • 中国銀行
  • みちのく銀行
  • 北陸銀行
  • 広島銀行
  • 秋田銀行
  • 富山銀行
  • 山口銀行
  • 北都銀行
  • 北國銀行
  • 阿波銀行
  • 荘内銀行
  • 福井銀行
  • 百十四銀行
  • 山形銀行
  • 静岡銀行
  • 伊予銀行
  • 岩手銀行
  • スルガ銀行
  • 四国銀行
  • 東北銀行
  • 清水銀行
  • 福岡銀行
  • 七十七銀行
  • 大垣共立銀行
  • 筑邦銀行
  • 東邦銀行
  • 十六銀行
  • 佐賀銀行
  • 群馬銀行
  • 三重銀行
  • 十八銀行
  • 足利銀行
  • 百五銀行
  • 親和銀行
  • 常陽銀行
  • 滋賀銀行
  • 肥後銀行
  • 筑波銀行
  • 京都銀行
  • 大分銀行
  • 武蔵野銀行
  • 関西みらい銀行
  • 宮崎銀行
  • 千葉銀行
  • 池田泉州銀行
  • 鹿児島銀行
  • 千葉興業銀行
  • 南都銀行
  • 琉球銀行
  • 横浜銀行
  • 紀陽銀行
  • 沖縄銀行
  • 第四銀行
  • 但馬銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 北越銀行
  • 鳥取銀行
  • 北九州銀行


【その他銀行】(計 12 行)

  • ジャパンネット銀行
  • auじぶん銀行
  • SBJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ソニー銀行
  • 大和ネクスト銀行
  • 楽天銀行
  • GMОあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 新生銀行

【第二地銀協加盟銀行】(計 30 行)

  • 北洋銀行
  • 東京スター銀行
  • みなと銀行
  • きらやか銀行
  • 神奈川銀行
  • 島根銀行
  • 北日本銀行
  • 大光銀行
  • トマト銀行
  • 仙台銀行
  • 長野銀行
  • もみじ銀行
  • 福島銀行
  • 富山第一銀行
  • 西京銀行
  • 大東銀行
  • 静岡中央銀行
  • 徳島大正銀行
  • 東和銀行
  • 愛知銀行
  • 香川銀行
  • 栃木銀行
  • 名古屋銀行
  • 愛媛銀行
  • 京葉銀行
  • 中京銀行
  • 高知銀行
  • 東日本銀行
  • 第三銀行
  • 熊本銀行

【注意】国内銀行送金のときはXM口座の登録氏名と入金先の取引口座番号を明記しよう

XMの国内銀行送金のときはXM口座の登録氏名と入金先の取引口座番号を明記するようにしてください。

明記しないと入金までに時間がかかってしまう可能性があります。

ロスカット回避などで急いで入金をする必要がある場合は特に注意してください。

入金が遅くなるとロスカットになってしまう可能性があります。

国内銀行送金(日本)の入金手数料

国内銀行送金の手数料は1万円以上の入金の場合は無料です。

しかし、入金額が1万円未満の場合、980円(決済代行会社によっては1,500円)の手数料が発生します。

また振り込みに伴う手数料(0~880円)は、トレーダーの負担になりますので極力、手数料が低い金融機関から入金するようにしましょう。

一般的にインターネットで振り込みをしたほうが銀行窓口で振り込みをするより手数料は低いです。

ただし、インターネットでの振込の場合、1,000万円以上などの高額の振込はできない可能性がありますので注意しましょう。

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クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)

クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)

XMへの入金はVISAとJCBのクレジットカード/デビットカードでも可能です。

クレジットカード/デビットカード入金の特徴は入金手数料は無料で24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金が反映されます。

またオンラインウォレット(bitwallet・STICPAYなど)のアカウントを持たない人でも利用できるのメリットでしょう。

それではクレジットカード/デビットカード入金の流れなどをみていきましょう。

クレジットカード/デビットカードによる入金の流れ

クレジットカード/デビットカードによる入金の流れは以下の通りです。

STEP
会員ページにログインしましょう。

まずは会員ページにログインしましょう。

会員ページにログインはXMのホームページから簡単にできます。

STEP
入金メニューを選択しましょう。

続いて入金メニューを選択してください。

入金メニューの文字は意外と小さいので見落とさないようにしましょう。

STEP
入金方法を選択しましょう。

XMのすべての入金方法が表示されます。

「Credit/Debit Cards」のVISAもしくはJCBをクリックしてください。

STEP
入金額を入力しましょう。

続いて入金額を入力しましょう。

VISAなら500円、JCBなら10,000円から入金できます。

STEP
クレジットカード/デビットカードの情報を入力してください。

最後にクレジットカード/デビットカードの情報を入力してください。

番号間違いなどを避けるために慎重に入力しましょう。

クレジットカード/デビットカードでの入金条件

クレジットカード/デビットカードでの入金条件をまとめました。

カードのブランド最低入金額最高入金額入金手数料
VISAカード500円80万円(日あたりの入金上限額は300万円相当、入金上限回数は15回)なし
JCBカード1万円100万円(1ヶ月あたりの入金上限額は100万円)なし

最低入金額や最高入金額はVISAカードとJCBカードで異なります。

手数料はどちらもかかりませんが、このようにVISAとJCBで条件は異なりますのでしっかり確認しましょう。

XMで取引をするのであればVISAカードのほうが便利なので事前に準備しておくのが良いです。

XMにて利用可能なクレジットカード/デビットカードの種類

XMにて利用可能なクレジットカード/デビットカードの種類をまとめました。

カードの種類入金出金
クレジットカード入金可能出金可能
デビットカード入金可能出金可能
バーチャルカード入金不可出金不可
プリペイドカード入金不可出金不可

このようにクレジットカードとデビットカード以外のカードでは入金はできません。

ただし、インターネット専用のVISAのプリペイドカードであるVプリカは利用できますので覚えておきましょう。

デビットカードは入金した瞬間に銀行口座が資金が引き落とされます。

資金管理が苦手な方に向いているでしょう。

【注意】クレジットカードなどで入金したときはカードへの出金(返金)となる

クレジットカードやデビットカードで入金した場合、出金は入金したカードに行われます。

入金時とは違う出金方法は選べないので注意してください。

ただし、利益に関しては銀行送金になります。

利益はクレジットカードやデビットカードに出金できませんので注意してください。

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bitwallet(ビットウォレット)

bitwallet(ビットウォレット)

XMでは、オンラインウォレットのbitwallet(ビットウォレット)で入金できます。

bitwallet(ビットウォレット)の入金の特徴は入金手数料は無料で24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金が反映されることです。

それではbitwallet(ビットウォレット)による入金の流れをみていきましょう。

bitwalletによる入金の流れ

bitwallet(ビットウォレット)による入金の流れは以下の通りです。

STEP
会員ページにログインしましょう。

まずはXMの会員ページにログインしてください。

XMの会員ページへはXMのホームページから簡単にできます。

STEP
入金メニューを選択しましょう。

続いて入金メニューを選択してください。

入金は上の方にあります。

STEP
入金方法を選択しましょう。

XMのすべての入金方法が表示されます。

今回は「bitwallet」をクリックしてください。

STEP
入金額を入力しましょう。

入金額を入力してください。

入力間違いに注意しましょう。

STEP
bitwalletにログインしましょう。

最後にbitwalletにログインをして手続きをしてください。

非常に簡単にbitwalletから入金ができます。

【メリット】bitwalletは最も手数料が安いオンラインウォレットの一つ

bitwalletは手数料が低いのが大きな特徴です。

  • ウォレット間の資金移動…100円
  • 国内銀行への出金…880円

このようにコスト低いためXM以外の多くの海外FX業者も採用しています。

【注意】bitwalletで入金するとbitwalletで出金できるのは入金額が上限となる

bitwalletで入金するとbitwalletで出金できるのは入金額が上限となります。

利益分など入金額以上の出金は国内銀行送金になりますので覚えておきましょう。

新規お客様からのJCBカードの受付停止

JCBカードでの入金は過去にXMに入金を行ったカードに限定されている。入金を過去にしていないJCBカードでの入金はできない。

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STICPAY(スティックぺイ)

STICPAY(スティックぺイ)

XMはオンラインウォレットのSTICPAY(スティックペイ)での入金できます。

STICPAY(スティックペイ)での入金の特徴は入金手数料は無料、24時間365日リアルタイムにXMの取引口座へ資金が反映されることなどです。

それではSTICPAY(スティックペイ)での入金の流れをみていきましょう。

STICPAYによる入金の流れ

STICPAY(スティックペイ)での入金の流れは以下の通りです。

STEP
会員ページにログインしましょう。

まずはXMの会員ページにログインしてください。

XMの会員ページはXMのホームページから簡単にできます。

STEP
入金メニューを選択しましょう。

続いて入金メニューを選択しましょう。

会員ページの上にある「入金」をクリックしてください。

STEP
入金方法を選択しましょう。

下の画像のようにXMのすべての入金方法が表示されます。

今回は「SticPay」を選択してください。

STEP
入金額を入力しましょう。

希望の入金額を入力してください。

間違えないように注意しましょう。

STEP
STICPAYにログインしましょう。

最後にSTICPAYにログインして手続きしましょう。

非常に簡単に入金ができます。

【メリット】STICPAYカードを使ってATMでの出金も可能

STICPAYはSTICPAYカードを使ってATMでの出金も可能ですし、STICPAYアカウントから簡単にSTICPAYカードへチャージすることが可能です。

便利なSTICPAYカードを使ってATMでの出金できるのは大きなメリットでしょう。

【注意】STICPAYで入金するとSTICPAYで出金できるのは入金額が上限となる

STICPAYで入金するとSTICPAYで出金できるのは入金額が上限となります。

利益分など入金額以上の出金は国内銀行送金になりますので覚えておきましょう。

入金金額までがSTICPAYで出金できて、利益は銀行送金になることはしっかり理解しておいてください。

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BXONE(ビーエックスワン)

BXONE(ビーエックスワン)

XMオンラインウォレットのBXONE(ビーエックスワン)で入金できます。

BXONEでの入金の特徴は入金手数料は無料で24時間手続きができるなどです。

それではBXONEによる入金の流れをみていきましょう。

BXONEによる入金の流れ

BXONEでの入金の流れは以下の通りです。

STEP
会員ページにログインしましょう。

まずがXMの会員ページにログインしてください。

会員ページのログインはXMのホームページから簡単にできます。

STEP
入金メニューを選択しましょう。

続いて入金メニューを選択してください。

「入金」をクリックしましょう。

STEP
入金方法を選択しましょう。

XMの入金方法がすべて表示されます。

今回は「BXONE」をクリックしてください。

STEP
入金金額を入力してください。

入金額を入力します。

BXONEの口座IDと入金額を入力し、「入金」をクリックしてください。

以上で入金が完了です。

【メリット】BXONEなら仮想通貨のご利用も可能

BXONEは、ビットコインなどの仮想通貨送金に利用されているオンラインウォレットサービスです。

ビットコインなどの仮想通貨の取引をしている方は多いのではないでしょうか?

ビットコインなどの仮想通貨の利用ができるのも大きなメリットでしょう。

【注意】BXONEで入金するとBXONEで出金できるのは入金額が上限となる

BXONEで入金するとBXONEで出金できるのは入金額が上限となります。

利益分など入金額以上の出金は国内銀行送金になりますので覚えておきましょう。

BXONEで出金できるのは入金額が上限で利益は銀行送金になるのは重要なのでしっかり覚えておいてください。

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XMの入金手数料、着金時間、最低入金額・入金上限額は?

XMの入金手数料、着金時間、最低入金額・入金上限額は?

XMの入金手数料、着金時間、最低入金額・入金上限額についてまとめましたので参考にしてください。

XMには5つの入金方法がありますが、それぞれの入金方法に特徴があります。

ご自身に合った入金方法を選択するためにもそれぞれの入金方法の特徴を比較してみましょう。

XMのどの入金方法がご自身に合っているかがわかります。

入金手数料は無料!

入金手数料については基本的にどの入金方法も無料です。

ただし、国内銀行送金を利用して入金する際、入金額が1万円未満の場合、980円(決済代行会社によっては1,500円)の手数料が発生します。

また振込に伴う手数料(0~880円)がかかりますので注意してください。

【入金方法別】XM口座への着金反映時間

入金方法別のXM口座への着金反映時間は以下の通りです。

入金方法XM口座への反映時間
国内送金30分~1時間以内
クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)入金手続き後 即時反映
bitwallet(ビットウォレット)入金手続き後 即時反映
STICPAY(スティックぺイ)入金手続き後 即時反映
BXONE(ビーエックスワン)入金手続き後 即時反映

着金の反映時間に関しては国内銀行送金以外は即時反映です。

ロスカット回避などで急いでいる場合は国内銀行送金以外の方法で入金するようにしましょう。

入金が反映されずにロスカットになってしまったら泣くに泣けません。

最低入金額と入金上限額は?

最低入金額と入金上限額は以下の通りです。

入金方法最低入金額1回あたりの
入金上限額
1日あたりの
入金上限額
国内送金10,000円~1,000万円上限なし
クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB※1)500円~(80万円300万円※2
bitwallet(ビットウォレット)500円~80万円上限なし
STICPAY(スティックぺイ)500円~80万円上限なし
BXONE(ビーエックスワン)500円~80万円上限なし

※1JCBカードで入金する場合は口座の有効化が必要

※2JCBカードでの入金は、1日あたりの上限入金額は設定されておらず、1ヶ月あたりの入金上限額が100万円となる

このように国内銀行送金とクレジットカード/デビットカード、オンラインウォレットで入金できる金額は異なりますのでしっかり覚えておきましょう。

大きな金額を送金したい場合は国内銀行送金が良いでしょう。

XMの入金ルールを解説

XMの入金ルールを解説

XMにはいくつかの入金ルールがあります。

この入金ルールを知らないと入金ができません。

XMの主な入金ルールは4つです。

  • 取引口座で選択している基本通貨によって利用できる入金方法が違う
  • リアル口座の有効化(本人確認)が必要
  • XMでの取引口座の名義と同一の入金名義のみ入金受付される
  • 入金方法と同じ方法で出金する必要がある

XMの入金ルールについてしっかり理解していきましょう。

取引口座で選択している基本通貨によって利用できる入金方法が違う

取引口座で選択している基本通貨によって利用できる入金方法は異なります。

通貨別の入金方法は以下の通りです。

JPY(日本円)USD(米ドル)EUR(ユーロ)
国内銀行送金(日本)
VISAカード
JCBカード×
ビットウォレット××
スティックペイ
ビーエックスワン××

このように通貨によって入金方法は異なりますので注意しましょう。

日本円での入金の場合、すべての方法が対応していますので安心です。

リアル口座の有効化(本人確認)が必要

リアル口座が有効化されていない場合、クレジットカード、STICPAY、BXONEによる入金ができません。

リアル口座に有効化してから入金を行うようにしましょう。

リアル口座を有効化するためには本人確認書類と住居確認書類が必要です。

有効な本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証/在留カード
  • 障害者手帳
  • 住所証明書(現住所確認書類)

有効な住所証明書(現住所確認書類)

  • 健康保険(被保険者)証
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • 公共料金請求書/領収書(電気・ガス・水道)
  • クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
  • 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
  • 納税通知書などの租税通知書

XMでの取引口座の名義と同一の入金名義のみ入金受付される

XMの口座に入金できるのは、入金名義が同一の場合のみです。

家族であっても他人名義の口座からの入金はできませんので注意してください。

そもそも家族であっても他人口座を保有することや利用することは犯罪です。

入金方法と同じ方法で出金する必要がある

入金方法と同じ方法で出金する必要があります。

例えば、クレジットカードで入金した場合は、クレジットカードに出金しなければいけません。

ただし、利益については銀行送金のみしかできませんので、注意してください。

例えばクレジットカードで100,000円を入金して利益が30,000円出た場合、入金した100,000円に関してはクレジットカードに出金します。

そして利益の30,000円に関しては銀行送金で出金するのです。

また、JCBカードに関しては出金に対応していないため、入金を含め、全額銀行送金で出金することになります。

XMに入金できない原因と対処方法

XMに入金できない原因と対処方法

XMに入金できない原因と対処法についてまとめました。

XM側に問題があり入金ができないケースはほとんどありません。

この章で紹介する入金できない理由は基本的にトレーダーの勘違いなどによるものです。

よく間違える事例について理解していきましょう。

いざ入金をしたいのに入金できない事態を防げます。

国内銀行送金の場合

国内銀行送金の場合で、XMに入金できない原因と対処法についてまとめました。

  • 銀行営業時間外に送金している
  • 入金先として指定する口座を間違えている
  • 振込依頼人名の後に口座番号を入れ忘れている

それぞれの間違いをみていきましょう。

銀行営業時間外に送金している

銀行営業時間外に送金をした場合、XMの入金は、よく営業日など銀行の営業時間になったときに入金になります。

最近は平日の営業時間外や土日にも送金の手続きがされる銀行もありますが、そのような銀行以外の場合、銀行の営業時間外に送金をすると、XMへの入金は遅くなりますので注意してください。

入金先として指定する口座を間違えている

XMでは最大8つの口座の開設ができます。

入金先として指定している口座が間違っている可能性があります。

国内銀行送金で入金する際は、口座情報についてしっかり確認するようにしましょう。

振込依頼人名の後に口座番号を入れ忘れている

国内銀行送金で入金をする場合、振込依頼人名の後に入金したい口座の口座番号を記入する必要があります。

口座番号の記入がないと入金までに時間がかかりますので注意してください。

クレジット/デビットカードの場合

クレジットカードとデビットカードの場合で入金できない原因と対処法についてまとめました。

  • XMでは対応していないクレジット/デビットカードを利用している
  • カードの有効期限が切れている
  • カードの利用限度額を超えている
  • デビットカードに登録されている口座の残高が不足している
  • カードブランドによる上限回数・上限金額を超えている

それぞれの間違いについてみていきましょう。

XMでは対応していないクレジット/デビットカードを利用している

XMでは対応していないクレジットカードやデビットカードを利用していると当然ですが、入金はできません。

XMに対応している国際ブランドはVISAとJCBです。

ただしVISAとJCBであっても、カード発行会社によってはXMへの入金はできませんので注意してください。

事前にカード会社の規約を確認したり問い合わせをするのが良いでしょう。

カードの有効期限が切れている

対応可能なクレジットカードを使っていても、カードの有効期限が切れてしまっている場合、当然ですが、XMへの入金はできません。

カードの有効期限についてもしっかりと確認しておくようにしましょう。

カードの利用限度額を超えている

カードの利用限度額を超えているとこちらも当然ですが、XMへの入金はできません。

事前にカードの利用限度額について確認しておくようにしましょう。

カードの有効期限はクレジットカードのマイページなどで確認できます。

デビットカードに登録されている口座の残高が不足している

デビッドカードに登録されている銀行口座の残高が不足している場合も、XMへの入金はできません。

事前に銀行口座の残高について確認しておくようにしてください。

インターネットバンキングで確認するのがおすすめです。

カードブランドによる上限回数・上限金額を超えている

カードブランドによって1日や1ヵ月に入金できる回数や金額が異なります。

当然ですが、決められている上限回数や上限金額を超えている場合、XMへの入金はできませんので注意してください。

JCBは制約が多いのでVISAがおすすめです。

bitwallet・STICPAY・BXONEの場合

bitwallet・STICPAY・BXONEの場合によくある入金できない事例や対処法について説明をします。

  • メールアドレスやIDの入力が間違っている
  • ウォレットの残高が不足している

それぞれの間違いについてわかりやすく説明をするので参考にしてください。

メールアドレスやIDの入力が間違っている

bitwallet・STICPAY・BXONEで入金できない場合に意外に多いのが、メールアドレスやIDの入力が間違っている場合です。

当然ですが、メールアドレスがIDの入力が間違っているとbitwallet・STICPAY・BXONEでXMへの入金はできませんので注意してください。

ウォレットの残高が不足している

bitwallet・STICPAY・BXONE手に入金できない場合の事例で多いのがウォレットの残高が不足している場合です。

ウォレットの残高が不足しているとXMへの入金は当然ですができませんので注意してください。

事前にウォレットの残高についてしっかり確認しておくようにしましょう。

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XMのおすすめの入金方法は?

XMのおすすめの入金方法は?

XMのおすすめ今日入金方法についてパターン別にまとめました。

  • 【即座に取引したい人】クレジットカード/デビットカードでの入金がおすすめ
  • 【まとまった金額を入出金したい人】国内銀行送金がおすすめ
  • 【XM以外でも海外FX業者を利用する人】Bitwallet・SticPayでの入金がおすすめ

ぜひ参考にしてください。

【即座に取引したい人】クレジットカード/デビットカードでの入金がおすすめ

即座に取引したい方は、クレジットカードやデビットカードでの入金が良いでしょう。

なぜなら、基本的に即時入金が反映されるからです。

ロスカット水準に近づいている場合など、急いで入金する必要がある場合は、クレジットカードやデビットカードで入金するようにしましょう。

また、ピンチの場合だけではなく、チャンスの時も即座に入金したい場合があります。

そのような際も大きな力を発揮してくれます。

【まとまった金額を入出金したい人】国内銀行送金がおすすめ

まとまった金額を入出金したい場合に関しては、国内銀行送金が良いでしょう。

国内銀行送金であれば、入金金額に制限がありません。

上限なしに入金ができるので、国内銀行送金を利用するのが良いでしょう。

【XM以外でも海外FX業者を利用する人】Bitwallet・SticPayでの入金がおすすめ

XM以外でもよく海外FX業者を利用する人の場合はBitwallet・SticPayの利用が良いでしょう。

なぜならはBitwallet・SticPayは多くの海外FX業者で対応しているからです。

また入金スピードも速く、いそいで入金したい方にもおすすめです。

XMの入金方法は何を使っているかの口コミアンケート

XMの入金方法は何を使っているかの口コミアンケート

アンケート実施内容

アンケート実施日:2023年11月6日

回答者:全国の20代〜50代の男女

人数:23名

アンケート結果:XMで使用している入金方法に関するアンケート

アンケートの質問内容

  • 性別
  • 年齢
  • XMで使用している入金方法について教えてください(※複数選択可)
  • なぜその入金方法で入金していますか?(20文字以上)
  • その入金方法のメリット・デメリットなどの口コミを教えて下さい(20文字以上)

使用している入金方法のメリット・デメリットアンケート一部抜粋

男性30代
銀行から振り込みでやる分が一番わかりやすく手続きがややこしくないから。リアルタイムに自分の財務状況が把握しやすい。
他の方法だと遅れて指定の口座から引かれたり、入手金のタイミングが分かりづらい。手続きが複雑すぎてやりづらい。

男性40代
メリットは、手続きが簡単で即時口座に反映されることだと思います。デメリットは、クレジットカードなので借金していることになるので、あとで引き落としされる時にびっくりすることがあると思います。また、クレジットカードの種類によっては突然利用出来なくなるカードがあることも、デメリットかと思います。

女性20代
簡単にできる一方で限度額に引っかかることがあります。

アンケート結果一覧

▶︎アンケート結果(結果表示はここをタップ)
スクロールできます
1. 性別を選択してください2. 年齢を選択してください3-1. XMで使用している入金方法について教えてください(※複数選択可)4. なぜその入金方法で入金していますか?(20文字以上)5. その入金方法のメリット・デメリットなどの口コミを教えて下さい(20文字以上)
男性30代国内銀行送金(日本)入金手続きがややこしくなく他の方法と比べてシンプル。銀行から振り込みでやる分が一番わかりやすく手続きがややこしくないから。リアルタイムに自分の財務状況が把握しやすい。
他の方法だと遅れて指定の口座から引かれたり、入手金のタイミングが分かりづらい。手続きが複雑すぎてやりづらい。
男性40代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)bitwallet(ビットウォレット)クレジットカードでの入金だと即時口座へ反映されるので非常に便利です。ビットウォレットは、登録しているクレジットカードが使用できない時用の予備として使用しています。メリットは、手続きが簡単で即時口座に反映されることだと思います。デメリットは、クレジットカードなので借金していることになるので、あとで引き落としされる時にびっくりすることがあると思います。また、クレジットカードの種類によっては突然利用出来なくなるカードがあることも、デメリットかと思います。
男性40代国内銀行送金(日本)自分自身としてはいつでも入金しやすく、便利だからです。自分自身としては入金時の振込手数料が抑えられ、着金も早いこと。また利益も出金できるので便利に取引しやすいことです。
男性30代国内銀行送金(日本)最終的に最も信頼できる入金方法であるからいちいち入金する手間がかかることが面倒に感じる
男性20代国内銀行送金(日本)クレジットカードを持っていないので仕方なくデメリット:ATMのあるところまでが家から距離からあるので手軽に行けない
メリット:損失出した時焦っても物理的に入金できないので落ち着くまで時間を稼げる
女性40代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)24時間いつでも入金できるし手数料がかからないからセキュリティー面ではすこし不安なところがある
女性20代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)一番便利で簡単にできると思っているからです。簡単にできる一方で限度額に引っかかることがあります。
男性20代bitwallet(ビットウォレット)仮想通貨の取引や保管を目的とした便利なウォレットサービスです。このサービスを利用して入金する理由は、仮想通貨の安全な保管や取引の便益を享受するためです。国際送金や暗号通貨の利用にも適しており、ユーザーに利便性があったからです
男性30代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)クレジットカードで入金することで、ポイントボーナスがつくのが良いです。ポイントがつくのがメリット、いくらでも入金できてしまうのがデメリットです。
男性30代国内銀行送金(日本)信頼性が一番高いと思ったからです。その他は不安で使えません。手数料が安いということがメリットです。ただ、時間がかかるので、その点がデメリットです。
男性20代国内銀行送金(日本)コストを抑えられるので良いかなと思いましたね。信頼感があまりないので不安感が強いですね。
男性30代国内銀行送金(日本)この方法が一番やりやすいと思っているから日本のお金を利用してそのまま入金しやすいから
男性40代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)手軽に入金できますし操作も簡単で不必要な時間をとることがないからです。セキュリティ面でのサポートが確実になされているのか不安になることがあります。
女性20代クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)1番簡単だと感じるから、またすぐにお金を入金できXMの口座に反映されるからメリットは素早く入金できること、出金はカードではできないのでそこがデメリットです。
男性40代国内銀行送金(日本)選択肢としては。クレジットカードか国内銀行送信の二つでした。クレジットだと実際に自分のお金が動くのが遅くなるため危機感が少なくやりすぎるかもと思ったため。メリットは金銭感覚を狂わせる可能性が低いこと。デメリットはやはり送金までに時間がかかるため、タイムラグがあること。
男性30代国内銀行送金(日本)国内銀行送金(日本)は、他の入金方法と比べて、手数料が安いです。また、手数料が無料の銀行もあるため、さらにコストを抑えることができます。国内銀行送金(日本)は、手数料が安く、入金が早くて、手続きが簡単であるというメリットがあります。そのため、私はこの入金方法を主に使用しています。
男性40代国内銀行送金(日本)クレジットカード番号を教えるのは不安があるためと、bitwallet・STICPAY・BXONEはいずれも日本ではなじみがなくセキュリティに不安を感じるため、国内銀行送金を使用しています。デメリットは送金手数料が発生することと、入金手続き完了後、FX口座へその金額が反映されるまでに数時間(大体2~3時間から半日ほど)を要することです。メリットは、銀行取引のためFX事業者へ確実に振込みしたことを手続きした銀行が証明してくれることです。
女性40代国内銀行送金(日本)この方法が一番安心できるので利用しています!メリットは安心できるところ!デメリットは手数料がかかるところ
男性40代国内銀行送金(日本)bitwallet(ビットウォレット)「国内銀行送金」入金は、XM社の指定する日本国内の銀行に送金して、XMの取引口座に証拠金を入金する方法です。送金指定の銀行は、日本国内の銀行なので、お持ちのインターネットバンクやATMで簡単に送金することが可能です。
国内銀行送金は、XMの入金方法の中で、約33%のユーザーが利用している入金方法で、クレジットカードやオンラインウォレットをお持ちでは無い方も気軽に利用できることから、非常に人気の高い入金方法です。
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男性30代国内銀行送金(日本)この方法であれば、出金する際、入金制限というものが課せられないからです。メリットは、入金額に関係なく出金できる点がメリットで、クレジットカードのように、入金した金額と同じ金額しか出金できないという制限がない点ですが、デメリットとしては、振り込んだお金が即座に反映されない点が難点です。と言っても反映時間についてはせいぜい一時間くらいまでですが、気になる人は気になるかもしれないですね。
男性30代国内銀行送金(日本)ビットウォレットやスティックペイも使ったことがあるが、銀行送金に比べてひと手間かかるため。クレジットカードもJCB入金はちょくちょく停止される。クレジットカードで入金すればクレジットカードのポイントが付くが、銀行入金は何も付かない。ただ、銀行入金も反映は別に遅くないし、シンプルに入金方法で良い。

よくある質問Q&A

XMへの入金についてよくある質問をQ&A方式でまとめましたので、参考にしてください。

間違ってXMの取引口座へ入金してしまいました。キャンセルできますか?

間違ったXMの取引口座へ入金してしまった場合、キャンセルはできません。

いったん出金をする必要があります。

出金をしてから改めて正しい取引口座へ入金するようにしましょう。

土日祝日でもXMの取引口座へ入金できますか?

クレジットカードやデビットカード、オンラインウォレット、国内銀行送金など多くの入金方法で、土日祝日でXMの取引口座へ入金ができます。

ただし、国内銀行送金の場合、利用する銀行によっては、土日祝日の入金はできませんので、注意してください。

Vプリカでの入金は可能ですか?

VプリカでXMに入金するのは可能です。

Vプリカとは、インターネット専用のVISAのプリペイドカードです。

XMは基本的にプリペイドカードでの入金には対応していませんが、返金処理が可能なVプリカであれば入金ができます。

Bitcoinでの入金は可能ですか?

XMではビットコインでの入金はできませんので、注意してください。

今後、ビットコインに対応する可能性がありますが、現時点で対応していません。

日本円もしくは米ドル、ユーロで入金する必要があります。

ブランドはVISAなのに楽天クレジットカードで入金できません。

基本的に、国際ブランドがVISAもしくはJCBであれば入金できるので、楽天カードでも入金はできるはずです。

しかし、海外FX業者への入金を規制している可能性があるため、楽天クレジットカードで入金できない可能性がありますので注意してください。

アメックスやマスターカードは使用できますか?

アメックスやマスターカードはXMへの入金に対応していません。

VISAもしくはJCBで入金ができます。

ただしJCBも制約がおおいのでVISAでの入金がおすすめです。

コンビニからの入金は可能ですか?

可能です。

コンビニで手軽に入金できるのも大きなメリットでしょう。

まとめ:自分に合った入金方法を選択しよう

今回はXMの入金方法について説明をしました。

XMには国内銀行送金やクレジットカード、オンラインウォレットなど、様々な入金方法があります。

それぞれの入金方法には特徴がありますので、しっかり理解してください。

この記事を参考にしていただき、ご自身に最もあった入金方法を選んでいただければ幸いです。

また、入金方法の特徴について理解するだけではなく、注意点についてもしっかり理解してください。

注意点を知らないといざ取引をする際、困ってしまう可能性があるからです。

今回の記事をきっかけにしていただき、XMでの勝率を高めていただければ幸いです。

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