【要注意!】XMの取引時間を解説!年末年始の休場や狙い時の時間帯も紹介!

XMの取引時間

XMは取引時間が銘柄によって変化しています。

また、取引できる時間は時期が変化すると変わってしまうため、トレードできる時間をしっかり確認したほうがいいでしょう。

安心してトレードするためには、まずトレードできる時間帯をしっかり確認して、計画を立てて準備することが大切です。

ここではXMの取引時間に付いて説明していきます。

目次

XMの取引時間

XMの取引時間

XMの取引時間は、基本的に次のように設定されています。

  • 夏時間:月曜日6:05から土曜日5:50
  • 冬時間:月曜日7:05から土曜日6:50

取引時間は大まかに月曜から土曜日の範囲で設定されていますが、基本的に平日以外はトレードできないものとして扱われています。

ただ、銘柄によっては取引時間の範囲外でもトレードできるものが用意されているなど、銘柄による違いが存在している点はしっかり把握しておかなければなりません。

一般的に通貨ペアをトレードする際は、平日以外はほぼ対応していないものと判断し、平日のうちにトレードを実施するようにしましょう。

なお、休場している間のレートは提示されており、トレードが再開するタイミングでレートが動き出すようにしています。

なぜ取引時間が変わる?

なぜ取引時間が変わる?

XMの取引時間は変化しており、常に同じ時間が適用されるものではありません

なぜ取引時間が変化してしまうのか、理由は次の要素があります。

  • 季節による違い
  • 通貨ペア(銘柄)による違い
  • 各国の祝日の影響
  • XMのメンテナンス

季節によって時間が変化してしまうのは、世界でサマータイムが適用されている点が大きく、一定の季節が経過するとトレード時間が変わってしまいます。

また、銘柄によってトレードできる時間は限定されており、指定されている銘柄の場合はトレードできる時間が制限されてしまうのです。

他には祝日でトレードできない場合、メンテナンスでトレードできない場合が存在します。

ここからは、トレード時間が変化してしまう要因について詳しく説明します。

季節による違い

XMではサマータイムが適用される関係で、季節によってトレードできる時間が変化してしまいます。

具体的には次の期間が経過すると取引時間が変化します。

  • 夏時間:3月最終日曜日~10月最終日曜日
  • 冬時間:10月最終日曜日~3月最終日曜日

夏時間に該当している期間はサマータイムが適用されるため、トレードする際は1時間早くなります

一方で夏時間が冬時間に変更されると、トレードする時間は1時間遅くなり、取引する際のズレが発生するようになります。

日本ではサマータイムの適用はありませんが、世界の銘柄でトレードする海外ではサマータイムの影響を受けてしまう点に気をつけておきましょう。

通貨ペア(銘柄)による違い

通貨ペアや銘柄ごとにトレード時間が変化しています

一般的にメジャーとされている通貨ペアはトレードする際の時間がXM側の最大値とされている時間でトレードできるため、あまり気にする必要はないでしょう。

一方でマイナーな通貨の中に、トレード時間が変更されているものがあります。

  • ロシアルーブルに関連している銘柄

ロシアルーブルは取引時間が他の銘柄に比べて相当厳しい時間帯に設定されているため、一般的な銘柄と同じような形でトレードできない点に注意してください。

また、通貨ペア以外の銘柄はトレード時間が変更されています

  • 貴金属
  • 株式
  • 株価指数
  • コモディティ
  • エネルギー
  • 仮想通貨

通貨ペア以外の銘柄は指定されている時間帯でトレードする必要があります。

指定されているものの中には、いつでもトレードできるように調整されているものも含まれていますが、大半の場合は通貨ペア以上に厳しい制限を受けている銘柄が多くなっています。

制限されている時間の中でどれだけ利益を出すためのトレードができるか、しっかり考えて行動しなければならないでしょう。

なお、すべての銘柄にサマータイムが適用されるため、サマータイムが終了すると1時間のズレが発生します。

各国の祝日の影響

各国の祝日でトレードに影響が及んでしまいます

祝日は市場が閉鎖することになっていますので、祝日のタイミングではトレードできなくなります。

具体的にはアメリカが祝日だった場合、アメリカに関連している銘柄は祝日で市場が閉鎖しているためトレードできなくなってしまうのです。

祝日に該当している日は事前に通知されますので、トレード前に対策しておかないと急激な変動に悩まされる可能性があるので注意してください。

なお、国によって祝日の日程は変わっていますので、世界中の祝日を事前に知っておくのもいい方法です。

XMのメンテナンス

XMがメンテナンスを実施しているタイミングではトレードできなくなります

メンテナンスはXMを有効に利用するために実施しているもので、メンテナンスしないで放置していたことでサーバートラブルなどが起こらないようにしています。

実際にメンテナンスでは次の部分をチェックして改善しています。

  • トレードの約定がしっかりしているか確認
  • トレード品目に問題がないか確認
  • サーバーの状態をチェックして改善

しっかりメンテナンスすることでトレードをしっかり実施する他、サーバーの状態を最高にしておき、いつでもトレードがスムーズにできるよう調整しているのです。

しかし、メンテナンス中はトレードが出来ないため、チャートの情報を見て判断する方法が取れなくなってしまうなどのデメリットも生じてしまいます。

メンテナンス中は我慢するしかありませんが、定期的なメンテナンスは事前に情報が通知されていますので、情報をしっかり見ておけば問題なくトレードできるでしょう。

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取引時間ルールの早見表

取引時間ルールの早見表

取引時間にはXM側が設定しているルールが存在します。

ルールをしっかり確認して、トレード時間を理解しておきましょう。

夏時間(サマータイム)冬時間
切り替え時期3月の最終日曜日から
10月の最終日曜日の間
FX通貨ペア取引時間は
6:05から翌日5:50
10月の最終日曜日から
3月の最終日曜日の間
FX通貨ペア取引時間は
7:05から翌日6:50
全通貨ペア
(RUB関連を除く)
月曜日6:05から土曜日5:50月曜日7:05から土曜日6:50
RUB関連の通貨ペア
(USDRUB/EURRUD)
16:05から23:5517:05から翌日0:55
貴金属(GOLD、SILVER、PLATなど)7:05から翌日5:55
(金曜日は翌日5:50に閉場)
8:05から翌日6:55
(金曜日は翌日6:50に閉場)
株式(アメリカ)Amazon、Appleなど22:40から翌日4:5523:40から翌日5:55
コモディティ(COCOA)17:50から翌日2:2518:50から翌日3:25
コモディティ(COFFE)17:20から翌日2:2518:20から翌日3:25
コモディティ(CORN)9:05から21:40
22:35から翌日3:10
10:05から22:40
23:35から翌日4:10
株価指数(アメリカ)NYダウ、SP500、NASDAQ100など7:05から翌日5:55
(金曜日は翌日5:50に閉場)
8:05から翌日6:55
(金曜日は翌日6:55に閉場)
株価指数(VIX)7:05から翌日5:458:05から翌日6:45
株価指数(USDX)9:05から翌日5:55
(金曜日は翌日5:10に閉場)
10:05から翌日6:55
(金曜日は翌日6:10に閉場)
エネルギー(原油、天然ガスなど)7:05から翌日5:55
(金曜日は翌日5:10に閉場)
8:05から翌日6:55
(金曜日は翌日6:10に閉場)
仮想通貨週7日24時間取引可能
(土曜日は16:05~16:35の間閉場)
週7日24時間取引可能
(土曜日は17:05~17:35の間閉場)

基本的に通貨ペアはXMが提供している時間帯でトレードできます。

他に銘柄はそれぞれにトレードできる時間が設定されており、トレードできる時間は通貨ペアに比べて明らかに短く設定されているものも多くなっています。

トレードできない時間はメンテナンスやそもそも市場が閉鎖されているなどの理由によってトレードできない状況となっているため注意してください。

なお、仮想通貨は24時間ほぼトレードできる状況が作られていますので、いつでもトレードできるメリットを活かして楽しめるでしょう。

季節による取引時間の変動

季節による取引時間の変動

XMでは季節によって取引時間が変化するようになっています

具体的には次の要素を覚えておかなければなりません。

  • 夏時間
  • 冬時間

夏時間と冬時間の違いを知っておかないと、切り替わりのタイミングでトレード開始時間を間違えてしまうなどの理由によって、利益が失われる可能性があります。

また、サマータイム終了のタイミングで海外の取引時間も変化するようになっていますので、海外でスプレッドが広がりやすいとされている時間帯が変わってしまうのです。

トレード時間が変化していく状況をしっかり踏まえた上で、理想的なトレードがどのタイミングで実施されるのかしっかり見ておくことが望ましいでしょう。

夏時間(サマータイム)

夏時間は海外でサマータイムと呼ばれており、夏だけに適用されている時間です。

サマータイムを適用する背景には、夏の時間は昼がどうしても熱くなってしまうため、少しでも効率よく仕事ができるように設定している部分が大きくなっています。

海外では定番とされているもので、世界中で取り入れられているものです。

サマータイムには次のメリットがあります。

  • 省エネなどの効果が期待されている
  • 明るい時間に仕事を終えられる
  • 余暇が増えるためより生活が充実する

海外では明るい時間帯に仕事を終えられるようになっていることで、一般的な時間よりも効率よく仕事を完了させられるなどのメリットを持っています。

また、1時間早く仕事が進むことで生活を充実させられるメリットも得られるなど、サマータイムは海外で導入されて多くの効果を生み出しているのです。

日本でも実施するかどうかが検討課題として挙げられており、色々な議論が進められています。

夏時間の取引時間(日本)

夏時間の取引時間は6:05から翌日5:50です。

一般的な時間よりも1時間早くなっているため、朝方からトレードできる状況が生まれています。

取引できない15分間はメンテナンスとして導入されているものですので、停止されているタイミングでは値動きなども実施されません。

夏時間の場合はスタートタイミングが早くなっているものの、スタートするタイミングはオセアニア時間に該当しているためスプレッドが広がりやすくなっている点に注意してください。

夏時間はいつから?

夏時間は3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで実施されます。

サマータイムとしていますが、始まるのは春先からスタートしているため、期間としてはかなり長い状況が生まれています。

夏時間がスタートする場合にはメールなどで取引時間が変更するとXM側から通知されますので、事前に通知を読んでおけば問題なくトレードできるでしょう。

どちらかと言えば夏時間のほうがトレードする期間は長くなっているので、普段からトレード時間は夏で考えていくのがおすすめです。

冬時間

冬時間は本来の時差が適用されている時間帯です。

サマータイムが海外で実施されていない時期が冬時間に該当しており、日本と海外が適用している本来の時差が発生するように変化しています。

冬時間は適用される時期があまり長くないため、場合によってはほぼ影響を受けることなくトレードしている状況が発生しているケースもあるでしょう。

冬時間は次のようなメリットを持っています。

  • 少しでも暖かい時間で活動できる
  • 夏時間で体調を崩しやすい状況を改善できる
  • 長時間労働にならないケースが多い

冬時間は夏時間が適用されている間に体内時計などが変化してしまうことで、体調を崩してしまうような状況を減らす効果を持っているのです。

また、冬時間の間は長時間労働にならないケースも増えており、ヨーロッパではサマータイムを廃止して冬時間に統一したほうがいいのではないかという意見も出ています。

日本では夏時間が存在しないため常に冬時間が適用されていますが、冬時間だけで統一されているおかげもあり仕事などの時間が一定になっているのが安心できるポイントです。

冬時間の取引時間(日本)

冬時間は7:05から翌日6:50が対象となっています。

トレード時間は夏時間から1時間後ろ倒しになっており、朝方は少しだけ余裕を持ってトレードを開始できるようになっています。

冬時間に変更された場合は、オセアニア時間なども後ろ倒しになっているケースが多くなっているため、トレード時間が遅くなったからトレード料が多くなるというわけではありません。

スプレッドが広がりやすい時間帯などは基本的に変わっていないものと判断して、夏時間との違いをしっかり見ながらトレードしていくのがおすすめです。

冬時間はいつから?

冬時間は10月の最終日曜日から3月の最終日曜日まで対象です。

時期としては夏時間と比較して1ヶ月ほど短い期間が設定されているため、冬時間でトレードする時期というのはあまり多くないものと判断していいでしょう。

切り替わりのタイミングだけに気をつけておかないと、夏時間と冬時間が混ざってしまい、取引量などの多さを把握できない可能性があります。

冬時間もXM側から通知が入りますので、事前に切り替えの通知が届いた場合は冬時間に対応できるように生活スタイルなどを変えていくのがいいでしょう。

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XMの時間表記と日本との時差

XMの時間表記と日本との時差

XMの時間表記は海外の時間が採用されています

日本の時間帯を記載しているわけではないため、最初のうちは混乱するケースも見られるでしょう。

海外時間を採用している背景には、XM側の事情も含まれています。

特にプラットフォームは時間の影響が大きくなっており、トレードする際に時間を間違えてしまう可能性もあるため注意しておきましょう。

MT4/MT5の時間表記

XMではMT4とMT5でトレードできますが、時間表記は海外の時間が設定されます。

提示されている時間は全て海外表記になっており、日本時間とは明らかにズレが生じてしまっているのです。

日本時間でトレードしたいと思っている人にとって、海外時間でトレードしなければならない事情は難しいと感じるところでしょう。

一応対策として、次の方法を採用すると日本時間に切り替えられます。

  • 専用のインジケーターを導入する

MT4やMT5にはインジケーターによってプラットフォームを変更できる機能が用意されています。

プラットフォームのインジケーターを変更すると、本来では海外時間で表示されるものが日本時間に切り替えられるため、トレードしやすくなるのです。

専用のインジケーターを導入するだけで対応できるため、海外の時間がどうしても苦手だと感じている人はインジケーターを導入して切り替えたほうがいいでしょう。

日本との時差

日本とXMが提示している時間には時差があります。

具体的には次の時差が生じるようになっています。

夏時間(GMT+3)冬時間(GMT+2)
日本との時差は6時間
(MT4/MT5で表示されている時間に6時間加算
日本との時差は7時間
(MT4/MT5で表示されている時間に7時間加算

夏時間は6時間、冬時間は7時間のズレが生じるようになっていて、取引する際に時間帯をしっかり確認しておかなければなりません。

特に海外の取引所が動くようになっていく時間帯をしっかり見ていないことには、トレードする人が増えているのかどうか判断しづらいところもあります。

時差が夏時間と冬時間で変化している上、インジケーターを導入しない場合は時差分を加算してトレードしなければ本当の時間を把握できない点には注意しておきましょう。

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祝日や年末年始・GWは?

祝日や年末年始・GWは?

祝日や年末年始、GWなどの取引時間がどのように設定されているのか見ていきましょう。

日本では祝日とされている時間帯はもちろんのこと、海外でも取引に影響の出る時間帯について理解しておくのは重要なポイントでもあります。

取引時間をしっかり理解しておき、自分が安心してトレードできる環境をしっかり作っていくのが重要になっていきます。

祝日の取引時間

祝日の取引時間は平日と同じように扱われています

日本で祝日として休みになっている時期は、海外では平日として扱われているため、一般的な取引時間が適用されています。

つまり日本が祝日だった場合でも海外は関係ないためトレードは普通通りに継続され、問題なくトレードできる状態になっているのです。

日本が祝日なのでトレードできないという状況は起こらないので安心してください。

海外が祝日の場合は一部銘柄が取引不能に

海外が祝日だった場合は、一部銘柄の取引が不可能になっています

休みになっている国の銘柄はトレードできる状況ではないため、1日だけ休場という扱いを受けてトレードできない状態となっているのです。

翌日には祝日が解除されてトレードできるようになりますが、休日を挟んでいる分トレードの影響はかなり大きくなっており、驚異的な変動が起こりやすいケースもあるため注意してください。

海外の祝日を覚えておくのはかなり難しいため、祝日の前日にはトレードを控えるなどの対応を取っていかなければなりません。

年末年始

年末年始については、海外でも影響を受けるようになっており、取引時間が制限されてしまいます

本来であればトレードできる時間帯になっているものがトレードできなくなっていたり、早期終了されるケースが目立っているのです。

特に年末年始はトレードの影響が非常に出やすくなっているため、トレードを控えるなどの対応も検討していきましょう。

実際に年末年始にトレードする際に適用される時間帯は次のとおりです。

年末年始の取引時間

日付(平日だと仮定)取引時間
12月27日~30日通常の取引時間
12月31日18:50に閉場
1月1日休場
1月2日7:05から開場
18:50に閉場
1月3日~通常の取引時間

基本的に30日までは通常通りトレードできますが、31日は早期に閉場するルールが適用されます。

1月1日はどのような場合でも休場となり、XMはトレードできないように調整してしまいます。

2日からトレードは再開されますが、トレード時間は制限されており、あまり長時間のトレードが出来ないようにされているため気をつけてください。

一般的なトレードが再開されるのは3日からで、年末年始はかなりの影響を及ぼしているためしっかり情報を把握しておきましょう。

年末年始に休日を挟んでいた場合

年末年始に休日を挟んでいた場合、休日部分は閉場するルールが適用されます。

例えば12月30日が土日に該当していた場合、通常通りトレードできるのではなく基本的に休み扱いとされてトレードがほぼできなくなってしまいます。

年末年始はどこかで土日が絡んでくるため、実際にはすべての期間でトレードできるものではなく、何らかの形でトレードできない時期が生まれるものと判断してください。

休日についてはどのタイミングでも大半の銘柄がトレード不能になりますので、休日明けまで銘柄の値動きなどもなくなるものと思っておきましょう。

クリスマス

クリスマスはXM側の都合により閉場されます

XMではクリスマスを従業員側の休みとして認めており、関わっている全ての社員が休むようになっているのです。

従業員が誰もいない状態となっていますので、基本的には休日と同じ扱いを受けてトレードできない状況となってしまいます。

全てのトレード時間で対応している仮想通貨も、クリスマスのタイミングだけはトレード停止となりますので注意してください。

ゴールデンウィーク(GW)

ゴールデンウィークは、基本的に普通の平日として扱われます

日本では祝日として扱われている状態ですが、ゴールデンウィークは海外では関係ない話ですので、平日として通常通りトレードできる状況は生まれています。

ゴールデンウィーク中はキャンペーンを実施しているケースが多くなっており、XMでもキャンペーンが実施されますので定期的に情報を見ておくといいでしょう。

なお、ゴールデンウィークでも土日に該当する日程は市場が閉鎖されますのでトレードできません。

お盆

お盆もゴールデンウィークと同様に通常通りトレードできます

お盆は日本だけで存在するイベントになっており、海外では特に関係ないものとして判断されるため通常通りトレードできる状況が生まれています。

キャンペーンなどでトレードを推進する取り組みは実施されていませんが、通常通りトレードして過ごせるというのはいいところでしょう。

なお、ゴールデンウィーク同様に土日を挟む場合はトレードできなくなってしまいます。

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取引時間外の注意点

取引時間外の注意点

取引時間外になってしまった場合、基本的にトレードは不可能になってしまいます

基本的な状況は次のとおりとなります。

  • 保有しているポジションはそのまま維持される
  • ポジションの値動きは発生しない
  • 取引時間外が終了すると急激に変動する危険性がある

保有しているポジションはそのまま維持され、値動きもしないまま延々と価値を維持する形となります。

理由は市場が閉鎖されているためで、トレードが何も実行されないために値動きする要素がないためです。

しかし、取引時間外が解消されると一気に値動きが発生する可能性が高く、取引時間が開始されるといきなり大損という可能性もあるので注意してください。

トレードする際は閉鎖されるタイミングなどもしっかり考慮して、次の値動きを想像しながらポジションを保有し続けるのか考えていきましょう。

取引時間外は注文も決済もできない

取引時間外は注文も決済もできません

いいね動きをしていたので取引時間外に注文を出しておこうと思っても対応してもらえませんし、損切りや利益確定を希望している場合でも取引時間外では注文に対応してくれません。

取引時間外の場合は放置するしかできないため、まずは取引時間が再開されるまで待っていることが重要になります。

同時に取引再開するようになったタイミングで注文や決済を速やかに実施して、利益を確実に出せるようなトレードを進めるように心がけましょう。

取引しやすい時間帯と注意すべき時間帯

取引しやすい時間帯と注意すべき時間帯

XMには取引しやすい時間帯注意すべき時間帯があります。

まず取引しやすい時間帯として狙えるのが日本時間21時以降です。

スプレッドが安定している他、トレードしているユーザーも海外で増えていくようになるため、積極的なトレードで多くの値動きが期待できるようになっていきます。

一方でおすすめできない時間帯としては次のタイミングが挙げられます。

  • トレード数量が明らかに減る日本時間朝方
  • 年末年始
  • 経済指標発表直後

日本時間朝方はトレード数量がどうしても減ってしまうオセアニア時間と呼ばれており、トレードするとスプレッドが驚異的な数値を叩き出してしまうため損失が増えてしまいます。

年末年始はスプレッドが広がりやすくなっており、通常のトレードよりも損失を出しやすくなってしまう点に気をつけたほうがいいでしょう。

他にも経済指標発表直後はトレード時のスプレッドが広がりやすいことに加えて、レートの変動も驚異的な状態になっているためトレードしづらい環境になってしまいます。

ここからは、取引時間のおすすめと注意すべきタイミングについて見ていきます。

おすすめ取引時間は日本時間21時以降

おすすめの取引時間として挙げられているのが、日本時間の21時以降となります。

日本時間21時以降になると、色々な市場がスタートしていますが、特に2つの市場が影響を与えています。

  • ロンドン市場
  • アメリカ市場

取引量が多くなるとされているロンドン市場とアメリカ市場がぶつかるタイミングとなっていますので、値動きについては起こりやすいのです。

また、アメリカ市場は日本時間の朝方から夕方にかけてのトレード状況を見た上で値動きが発生する傾向が高くなっているため、値動きの予想さえしていれば利益を出しやすくなっていきます。

スプレッドも取引数量が増えることで比較的安定しているケースが多く、明らかにスプレッドが広がってしまうような状況が起こらないので安心できます。

年末年始はスプレッドが広がりやすいので要注意

年末年始はスプレッドが広がりやすく、注意して取引しなければならないタイミングです。

理由としては次の要素が影響しています。

  • 年末年始で閉場している時期が存在する
  • トレードが再開されると多くのユーザーが取引する
  • 多くの人が休んでいるため時間帯によってはトレードがほぼ発生しない

年末年始で閉場している状況が発生すると、再開したタイミングで多くのユーザーがトレードしなければならないと判断し、注文が殺到してしまいます。

殺到した注文に対応している間にスプレッドが広がってしまう傾向が強くなっていて、勝手に本来のスプレッドよりも広い数値になってしまうので注意してください。

また、年末年始は休んでいる人も多くなっており、トレードについては様子見しているケースも増えているため、取引量が少ないためにスプレッドが広がってしまうという問題も起こってしまいます。

スプレッドが急激に広がる可能性も踏まえて、トレードする際はしっかりタイミングを見計らうようにしましょう。

経済指標の発表前後は相場の動きが激しい

経済指標の発表直後は相場の動きが激しく、トレードを成功させるうえでも失敗する上でも注意しなければならないタイミングです。

経済指標の発表によって、トレーダーは次の行動を取りやすくなります。

  • 値動きがあると判断するタイミングへの注文を集中
  • 利益や損失確定をするために決済を実施
  • 両建てなどによるトレードで利益を出すための手法を使う

経済指標が予想値と同じものであれば問題ありませんが、予想値より明らかにズレているような状況が発生している場合、当然ですがプラスやマイナスに関連する情報として利用され、トレードするユーザーが急激に増えてしまいます。

結果的に注文が増えてしまうため、スプレッドが急激に広がりやすくなってしまうのはもちろんのこと、利益を確定させたり損失を確定させるためにトレードを終了するような状況を作る傾向も強まっています。

中には1つの口座で両建てし、XMで2つの利益を取るためのトレードを実施する人も出てくるため、トレードが集中してスプレッドの広がりや思っていたような注文ができない状況も発生しやすくなるのです。

相場の値動きも相当激しくなっているため、タイミングを間違えると大きな損失を生み出したり、狙っているタイミングで決済できないなどの問題が起きてしまうため注意しましょう。

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XMのサポート時間は?

XMのサポート時間は?

XMでは優秀なサポートを受けられるようにしています

サポートを受けるためには3つの方法を使います。

  • ライブチャット
  • メール
  • 電話

電話は古い方法として利用されていますし、XMの場合は海外に電話を入れる方法となりますので、英語がわからない人にとっては利用する機会はないでしょう。

基本的なサポート方法としてはライブチャットとメールが用意されており、2つの方法を利用してわからないところやトラブルを解消していく必要があります。

サポートを受けられる時間帯は限定されていますので、サポートを受ける際は利用できる時間帯に気をつけておきましょう。

XMの運営のサポート時間

営業時間と対応・返信速度をまとめてみました。

問い合わせ方法営業時間対応速度
ライブチャット平日:午前9時~午後9時即時
メール平日:24時間1営業日以内
電話(コールバック)申請が必要指定時間

ライブチャットは平日のみ運営されており、日本時間の午後9時までしか対応していません。

取引が集中するタイミングではライブチャットによる相談はできないため、他の方法を利用して対応する以外ありません。

メールは24時間対応しているため、困った時はメールを送信しておき、回答を待っているのもいい方法です。

ただ、回答が返ってくるまでには1営業日程度の時間がかかってしまうため、どうしてもすぐに回答して欲しい事例があればライブチャットを利用したほうがいいでしょう。

電話については次の手順を取らなければ利用できません。

  1. XM側に電話番号と希望する連絡時間を通知する
  2. XM側が確認し、対応する時間帯に連絡を入れる
  3. ユーザーが電話に出て対応してもらう

ただ電話をすればいいというのではないため、どうしても面倒に感じてしまうケースが多くなってしまうでしょう。

基本的に電話によるサポートは利用しないので、あまり気にしなくても構いません。

入金が反映されるまでに時間は?

入金が反映されるまでの時間は、入金する方法によって変化します

クレジットカード即時
bitwallet送金手続き後10分以内
STICPAY送金手続き後10分以内
BXONE送金手続き後10分以内
銀行振込1時間以内
※銀行振込は営業日ではなかった場合翌営業日に実施される場合あり

クレジットカードは即時反映されるため、一番利用しやすい方法と言えるでしょう。

電子決済サービスのbitwalletやSTICPAY、BXONEは手続き後すぐに反映されますが、稀にXM側の確認作業が遅れてしまうために時間が掛かるケースもあります。

一番時間が必要とされる銀行振込でも1時間程度もあれば反映されるため、時間が遅くなるという心配はありません。

ただ、銀行振込の場合は営業していないタイミングで入金すると、翌営業日まで待たされてしまう点に注意が必要です。

FX取引をする際の時間やその理由に関する口コミアンケート

FX取引をする際の時間やその理由に関する口コミアンケート

アンケート実施内容

アンケート実施日:2023年11月7・8日

回答者:全国の20代〜60代の男女

人数:30名

アンケート結果:FX取引をする際のメインとしている時間やその理由に関するアンケート

アンケートの質問内容

  • 性別
  • 年齢
  • FXで取引をする際はどの時間帯で主にトレードをしていますか(複数回答可)
  • なぜその時間帯でトレードをしていますか(10文字以上)
  • その時間帯でトレードをするメリットやデメリットを教えて下さい(20文字以上)
  • 祝日の際のトレードは行いますか。行う場合は選択肢から選んでください。行わない場合は「祝日は行わない」を選択してください(複数回答可)

メインの取引時間帯とメリット・デメリットのアンケート一部抜粋

【ニューヨーク市場の時間】女性20代
アメリカの経済指標を見ながらわたしはトレードをすることが多いです。経済指標が発表されてサプライズがあると方向性を持って上がったり下がったりするのでとてもわかりやすい相場が来ることが多い点がメリットです。デメリットとしては、日本時間で言うと夜中になってしまうので徹夜作業になってしまう点です。

【東京市場の時間】男性30代
メリットは、スキマ時間やゆっくりした好きなタイミングでできる。
デメリットは夜中にある発表(2時~4時)の時は無理して起きてきつい思いをしてトレードをするか、トレードは諦めて寝る事。

【東京・ロンドン市場の時間】男性60代
東京時価帯はあまり大きくは動かないが大きな仕掛けは少ない。欧州は動きが活発になりやすくねらい目になることが多い。NY時間の入り口までは見ていることは多い。

アンケート結果一覧

▶︎アンケート結果(結果表示はここをタップ)
スクロールできます
性別年齢3. FXで取引をする際はどの時間帯で主にトレードをしていますか(複数回答可)4. なぜその時間帯でトレードをしていますか(10文字以上)5. その時間帯でトレードをするメリットやデメリットを教えて下さい(20文字以上)6. 祝日の際のトレードは行いますか。行う場合は選択肢から選んでください。行わない場合は「祝日は行わない」を選択してください(複数回答可)
男性50代ニューヨーク市場の時間東京時間は株式投資、ロンドン時間は難易度が高い。ニューヨーク時間は参加者が多く、重要指標も多いので、絶対に無視はできない。年末年始/GW/お盆
男性30代ニューヨーク市場の時間仕事が終わってからトレードするので必然的にこの時間になるのと、一番値動きがある時間帯なのでトレードしやすいため。メリットとしては上述した通り値動きがあるため利幅を取りやすい。デメリットとしては欧米の指標発表の時間と重なるので、値動きが荒くなりやすく方向性は合っていても一瞬の暴騰・暴落でポジションを狩られる事がある点。祝日はトレードは行わない
女性20代ニューヨーク市場の時間やはり、ニューヨーク市場が1番値動きが激しいからです。アメリカの経済指標を見ながらわたしはトレードをすることが多いです。経済指標が発表されてサプライズがあると方向性を持って上がったり下がったりするのでとてもわかりやすい相場が来ることが多い点がメリットです。デメリットとしては、日本時間で言うと夜中になってしまうので徹夜作業になってしまう点です。祝日はトレードは行わない
女性40代東京市場の時間ロンドンやニューヨークの方が活発だが、本業の合間にちょっと楽しむ程度なので、昼夜逆転してまで投資するほどではない。本業に差し支えのない、生活ペースを保つため。メリット-仕事の空き時間にちょっと見たり、息抜きにすることができる
デメリット-海外市場の大きな値動きを見逃したりする
GW/お盆
男性60代東京市場の時間ロンドン市場の時間定年退職で日中時間が取れること。また就寝が比較的早いので。東京時価帯はあまり大きくは動かないが大きな仕掛けは少ない。欧州は動きが活発になりやすくねらい目になることが多い。NY時間の入り口までは見ていることは多い。GW/お盆
女性30代東京市場の時間ニューヨーク市場の時間自分の生活時間の中で早朝が1番参加しやすいから比較的活発に取引がされています。ただ夜遅くなったり朝が早くなったりなど、自分の生活に支障を来すことがあひます。祝日はトレードは行わない
男性40代東京市場の時間自分自身としてはさまざまな種類の取引ができ、便利であるからデうs。自分自身としては上場の形式基準がなく、上場の準備期間が短いことで信用につながり、安全であることです。お盆
男性30代ロンドン市場の時間ニューヨーク市場の時間日中は仕事をしているので、チャートを監視できるのがロンドン時間以降だからボラティリティが大きくて稼ぎやすいのがメリット。一方、雇用統計などの重要な経済指標で一気に相場が動くので、逆に損失が大きくなるリスクがある。GW
男性40代東京市場の時間ロンドン時間やニューヨーク時間は主要な経済指標の発表や要人の注目発言が多く取引通貨の値動きが荒いことが多いためです。東京時間の値動きは比較的穏やかなため、負けたときに損失を抑えやすいですが逆に勝ったときに大きな利益を出すことは難しいです。GW/お盆
男性40代東京市場の時間ロンドン市場の時間じっくりトレードできる時間帯だからじっくりチャートが見れるから。ほったらかしにしないですむから。GW/お盆
女性30代ニューヨーク市場の時間一番動く時間だし、取引しやすいから現地時間で取引できるから一番いいタイミングでトレードできる祝日はトレードは行わない
男性40代東京市場の時間ロンドン市場の時間ニューヨークはボラティリティが大きく、リスクが高いためテクニカルが安定して効きやすい特性があると考えているが、東京市場の中値決めや、ゴトウ日など特殊な側面もある。祝日はトレードは行わない
女性30代東京市場の時間ライフスタイル的に一番トレードしやすいからサマータイムがないので開催時間を間違えるリスクがないのが良い。祝日はトレードは行わない
男性20代東京市場の時間時間的に楽だからですかね。有意義なトレードできるのが良いですかね。年末年始
女性30代ニューヨーク市場の時間仕事から帰って来て寝るまでの丁度いい時間帯だから。一番値動きが激しいし、方向性を持って動く時間帯なので戦略を練りやすいが、負ける時は大きく負けてしまう。祝日はトレードは行わない
女性20代ニューヨーク市場の時間一番取引しやすい時間帯だからリスクが少ない反面、コツコツとしか成果が出ない祝日はトレードは行わない
男性50代東京市場の時間ロンドン市場の時間生活時間帯とほぼ合致しているから。メリットは他の仕事をしながら確認できること、デメリットは特にロンドン市場では乱高下が激しい時があること。年末年始/GW/お盆
男性40代ロンドン市場の時間ニューヨーク市場の時間値動きが活発になるから。ボラティリティが大きくなるので、大きく利益を上げる事も出来るが、その分のリスクもある。祝日はトレードは行わない
男性40代東京市場の時間ニューヨーク市場の時間基本的には起きている時間に見ています
生活の中で空いた時間に見て自分の中での為替の動きを確認して取引を行なっています
自分時間で動いているので
メリットとしては無理がない
デメリットとしてはチャンスを逃すことも多々
年末年始/GW/お盆
男性30代東京市場の時間普段の生活習慣を乱したくないからメリットは、スキマ時間やゆっくりした好きなタイミングでできる。
デメリットは夜中にある発表(2時~4時)の時は無理して起きてきつい思いをしてトレードをするか、トレードは諦めて寝る事。
祝日はトレードは行わない
男性30代ニューヨーク市場の時間世界基準がアメリカ合衆国であると思うから時差はあるものの、会社員にとっては運用しやすい点はメリットである祝日はトレードは行わない
女性50代ロンドン市場の時間市場の中で一番値動きがあるから。メリットは短時間で決済できる事が多く、スキャルピングやデイトレに向いている。デメリットは値動きが大きいので損切り幅も多くなる点。祝日はトレードは行わない
男性30代東京市場の時間一番慣れ親しんだ指標だから。他の時間帯に馴染みがないから5と0のつく日に良い動きを見せがちです。その周期を見て利益を狙いやすいがよい。デメリットはとくにないと思う祝日はトレードは行わない
女性40代東京市場の時間自分の生活スタイルに合わせやすいから日本時間でトレードできるので無理してできるけれど、取引内容は狭い祝日はトレードは行わない
女性40代ニューヨーク市場の時間一番自由に自分の時間が取れるから他の時間帯と比べると、値動きが激しいので、限られた時間で利益を狙うことができるのがメリットで、逆に大きな損失を出してしまうデメリットもあります。祝日はトレードは行わない
男性30代ニューヨーク市場の時間世界でイチバン流動性が高いから。比較的、相場の変動がマイルドで商いが少ない時間帯にトレードするより断然安心。祝日はトレードは行わない
女性20代ニューヨーク市場の時間一番ドル円が動く時間帯だからです。メリットは、仕事から帰宅してからでもトレードできることです。
デメリットはドル円が激しく動くので負ける時は大幅に負けてしまうことです。
祝日はトレードは行わない
男性40代東京市場の時間値動きが比較的大きいのでトレードしています。値動きが大きいので狙ったトレードはしやすいですが、その反面リスクが高いのはデメリットです。祝日はトレードは行わない
男性40代東京市場の時間日本に住んでいるため時間の感覚として一番しっくりくるからです。頭のさえた自ákんタイにトレードできるので思考力の明晰さを維持でき良いです。GW
男性40代ロンドン市場の時間ニューヨーク市場の時間日中は違うお仕事をしてるので夜のその時間帯になります。メリット ロンドン ニューヨークの方がチャートが大きく動くからです。
デメリット 指標などで大きく動くので損失が多くなることもあります。
祝日はトレードは行わない

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まとめ:取引時間に注意してトレードをしよう

XMでは取引時間が決められており、指定されているタイミング以外で取引できないルールとなります。

取引時間は銘柄ごとに設定されている他、サマータイムの影響を受けて早まる時期もありますので、しっかり時間帯を見ておくように心がけてください。

特定の時期などで時間制限や休場というケースもありますので、事前に休場される情報はメールマガジンなどで知っておくのが大切です。

正しいトレード時間を覚えていれば、トレードできないと勘違いする問題からは開放されるでしょう。

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